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スマホアプリで漫画を読む

読書猿さん(@kurubushi_rm )のTweetから「せんせいのお人形」という漫画を知り、Amazonで検索すると評価もすごく高かった。
しかし、いかんせん連載途中の漫画を買うとジリジリしてしまうことも多く、尻込みしていたところ、こちらのTweetを発見。



スマホアプリで漫画を読むということを初めて経験した。

電車の中で読んでいる人はよく見かけるが、Kindleで読むのさえ辛い私には、よくあんなに細かいものを読めるなぁと感心していた。
実際に自分でやってみると、この漫画の絵がそれほど細かくないというのもあるのだが、作品内容にグイグイと引き込まれて、そんなこと全く気にならなくなり、読みまくって110話まで全部読んでしまった。

今月は、Kindleで小説や漫画の垂れ流し読みをやめようと決意していた。
・・・・が、一気にここでお金が出ていき、決意、意味なかったなぁ‥という感じ。

若い人はスマホ見ながらご飯食べたり、歩きスマホしたり、そこまスマホ好きなの?…なんて思っていたけれど、ものすごくそうしたくなる理由がわかった。
まったく途中で止められない。

きっとゲームとかも同じような魅力なんだろうなぁと思う。

SNSにはまってスマホが手放せないのと、コンテンツにハマってスマホが手放せないのは、まったく同じことではないんだな‥というのもよくわかった。
SNSは「つながり」「承認」という他者との関係性がそこにはかならずあるが(それがたとえリアルで知らない人であっても)、コンテンツには他者がいようがいまいが十分一人で楽しめる。
ゲームなどはきっと対戦型とかもあるだろうから、関係性+コンテンツの融合した楽しみがあるのかもしれない。

「せんせいのお人形」の作品に戻ると、主人公の女の子が本を読むことで世界がぐーっと広がっていくところがたまらなく好きだ。
登場人物一人一人の魅力もこの作品のステキなところだ。

ネットで漫画家が誕生する時代というのは、私のように漫画好きな人にはたまらなくいい時代だなぁと思う。
どこでも漫画が読めるという危険性はあるけれどね。

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追伸:
昨日は朝のうちにプールに行ってから、仕事というのを試してみました。
運動すると脳から出てくる物質で色んなことが前向きに捉えられて、楽観的になれるというのはやっぱり本当でした。
写真はプールの帰りに雨上がりの緑が美しかったので。


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