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2019年6月

喪服のはなし

 

生まれて初めて喪服を買った。

その昔読んだ、向田邦子さんのエッセイに、初めて喪服を買ったら嬉しくなってしまい、着る機会が欲しいという厄介な気持ちが湧き上がる中で、大切な知人の方の訃報がやってきて‥というのを読んだ。うろ覚えだから、間違っているかもしれないけれど、私が受けたのはそういう印象だった。

ここで書かれている気持ちはすごくよくわかる。そういうことをきちんと感じたり、書いたりするって正直な人だな‥と思った。

なんとなくこの話が引っかかり、ずっと喪服を買わずに誤魔化し誤魔化しやってきた。葬儀は突発なものが多かったし、お通夜は大半は仕事帰りで、身内が少ないせいか告別式まで出たものというのはそう多くなかったというのもある。
私の側の身内が葬儀そのものもちゃんとしていなかったぐらいアバウトなので、黒い服だけ着ていればOKみたいな感じなのだ。

今回喪服を買ったのは、ポチ(夫)の妹さんの旦那さんのお父さんが亡くなりお通夜に出ることになったからだ。
私はまだポチのご両親にしか会っておらず、お姉さんにも妹さんにもお会いしていない。
おそらくこのお通夜が最初にお会いする機会だ。
あらかじめ、義母からそろそろ危ないかも‥という話を聞いていたのに、葬儀の準備を全くしてませんでした‥というわけにもいかない。

数日前に亡くなったという連絡がきて、葬儀場の都合なのか一週間以上、先に葬儀が決まった。
当初聞いていたときには、Amazonで遅くとも翌日には届くというセットが1万円代ぐらいであったので、それでいいだろう‥と思っていたのだが、一週間以上も先ということであれば、ちゃんと見に行って、試着もできそうだ。

‥ということで、仕事帰りに八重洲の大丸に行ってきた。
デパートのフォーマルコーナーなので、夏用の喪服もあれば、オールシーズンみたいなものもあって、あれこれ試着してオールシーズンのものを購入した。
と言っても、冬場は寒がりの私にはこれでは絶対ムリだと思うけれど。

結局、8万ぐらいものを購入。
当初の予算から随分と離れた。
一生使うから、良いものを‥というよりも、ポチの親族というのも、かなり私に対して警戒心があるだろうな‥と思ったからだ。

兄弟が再婚しました。
相手の方は兄(もしくは弟)と同じ年齢ですが、バツ2で20歳のときに産んだお子さんが一人います…と聞いたら、もっとちゃんとした女性選んでよ!大丈夫なの?そんな人と再婚して!と思うだろう。普通は。

私の側に立つ人間は、そんな借金のある人と結婚するなんて!というが、私だって世間的にはかなりトンデモナイ人なのである。

というところに、テキトーに見繕った喪服風な服などで、初対面の私が表れたら火に油を注ぐだろうと考え、それなりのものを購入することにした。
妹さんも旦那さんのご家族の手前、どんな人がくるのかヒヤヒヤしているだろうなぁ‥と思う。

帰宅してその話をポチにしたら、「えー、そんなの気にしないでしょう、普通」と言われて、やっぱりこの人普通じゃないわ‥と思った次第。
この人の問題点は、普通じゃないという自覚がゼロなことだ…。

 

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追伸:写真は先日、義理息子(一人娘の旦那様)が作ってくれた
りんごのタルトとフルーツのたくさん入ったパウンドケーキのようなパン。
とっても美味しく朝ごはんにいただきました。
太りそうで恐いけれど、料理人の旦那様いいかも〜(*˘︶˘*).。.:*♡


賃貸住宅 vs 不動産購入

入籍して2ヶ月が過ぎて、ようやく重い腰を上げて、保険証その他の名義変更などを始めた。

役所に行って、何か手続きをするたびに、面倒だなぁと思い、そして、これひょっとしてまた名義変更(=また離婚)あったら、どのぐらい面倒なだろう‥ということがついつい頭に浮かび、「あのこれ、もし別れたら、またこの手続にくるのでしょうか?」と度々聞きたくなってしまい、一人で苦笑いしてしまう。
きっとこんなことが一々頭に浮かぶ人というのもそういないんだろうな‥と思う。
特にう離婚を暗示するような事件が起こっているわけではないのだが、複数回離婚しているとそういう発想にどうもなってしまうようだ。

手続きが面倒だなと感じる反面、一方で結婚というのは、便利だなと思うこともある。
特にそう感じるのは、結婚するともう結婚について考えなくていい‥ということだ。

これって自分の暮らす家を賃貸にするか、不動産を購入するかに、ちょっと似ているなと思う。

賃貸物件というのは、更新のたびに、このままここに住み続けるか、それとも別の物件に移るか、はたまた購入するかというのを考える。

賃貸と購入のどちらがいいのか?というのは、よく雑誌やネットの記事などにも取り上げられており、私はどっちも経験があるが、一長一短でどちらが正しいとも言えないように感じている。

入籍してから、賃貸=同棲、購入=結婚のように感じる。
購入してしまえば、その後のメンテナンスなどやローンなどそれはそれで考えることはあるのだけれど、基本的にはその家でずっとやっていくということなので、不動産について考えることはよっぽど大きな変化などがないかぎり、深刻に考え込む場面は少ない。

一方で、賃貸というのは更新タイミングでで、このままでいいのかな?と少なからず考えるし、金利が安い、老後の生活設計などという言葉を見聞きすれば、胸の中はちょっとざわつく。
また周囲からも「不動産を買わないの?」と、聞かれることも多い。

不動産を購入してしまった後に「あんなの買わなきゃ良かったのに」「すぐ買い替えたほうがいい」などという人は少ない。
結婚も同じで、結婚してしまうと、「早く結婚したほうがいい」とか、「老後はどうするのか?」とか、いちいち聞かれなくて済む。
結婚前は「止めておけば?」と言われることが多いのも不動産購入にちょっと似ているかも。

私の性格だと、入籍しないまま暮らしていると、正月とか何かの切り替えのタイミングで、よし!同棲は解消するか!となりそうだ。
変化が好きというより、大きなものをガツンと減らしてリセットするのが好きなのだ、多分。

「同棲」と「賃貸不動産に暮らす」というのは、ある意味タスクがいつまでもタスクリストに残っているような状態に私には感じられるようだ。
消しこんでしまってもいいと言えば、いいのだけれど、ひょんなときに何かのタイミングでこのままでいいのか?と気になってしまう。

タスクリストから消えるというのは、こんなに爽快なのか・・というのが、入籍してよくわかった。
私のように結婚3回目でもこう思うんだから、しょっちゅう結婚について聞かれる人や、子供を産む年齢なども気になる女性にとっては、未婚って面倒なんだろうな‥と思う。

私は、20歳でデキ婚をしてしまったので、結婚したいとか、早く子供がほしいとか、いう気持ちを経験をしたことがなく、未婚の男女の話を聞いていて、結婚、子供=幸せとは限らないけれどなぁ‥とよく感じていたが、若い人ほど誰かと家庭を持つというタスクは大きいだろうから、これがタスクリストからハズレるというのは、相当ストレスから解消されるのではないだろうか?

とは言え、ストレス解消のために結婚したり、不動産を買ったりというのはあまりにリスキーな話しだけどね。

追伸:
現在、賃貸物件に暮らす私達。
賃貸がタスクとして大きいと上記に書きましたが、こちらに関しては、現在の我が家の場合、不動産ローンのほうがタスク(というか、頭の中を占有してしまうストレス原)として大きいので、夫婦双方でそれぞれの物件の売却を進めているところ。
我が家の経済状態の場合、お金に逼迫したらもっと安いところで暮らしましょう‥という余地があるほうが、ストレスがない‥という状況だったりする…。

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紙の新聞を読む

紙の新聞をここ数日読んでいる。
きっかけは単純で、池澤夏樹の「知の仕事術」という本を読み、その中にインターネットは便利だけれど、知っていることしか探せない‥というような文章があり、確かにその通りだな‥と思った。
以前からわかってはいたのだけれど。

 

 

自分が何を知らないかを知るには、雑誌や新聞のような色んな種類の情報や意見が入っているもののほうがフィルタリングをかけられたネットよりもずっと適している。

行きたい場所を調べるのに、ネットは便利だけれど、全く知らない場所に行きたいと思うようになるには、本や雑誌などから入ることが多い、そして具体的にそこに行くためにはどうするかをネットで調べるのだ。

電子版の新聞でも情報を知るには事足りるのだが、ネットの新聞の問題点はパッと見出しを見ても、その記事の重要性が今ひとつわからないことだ(もっと具体的に言うと、その新聞社がどの事件や事柄を重要だと思っていることがパッとわからない)

紙の新聞であれば、重要だと思うものに紙面が大きく割かれているので、パッとわかる。ネットでは記事のタイトルをクリックして、ようやく文字数が多いかどうかを見てなんとなくわかる。
そもそも記事のタイトルを見て、興味がなければクリックしないし、タイトルも記憶に残らない。
ここ数日だとG20の米中対立を中心とした反保護主義に関する記事に、紙面をどこも大きく割いているがYahooニュースのタイトルだけ見ていたら、おそらくクリックしないだろう。
私のように芸能界をほとんど知らない人間でも、蒼井優と山里亮太の結婚記事のほうがどう考えても面白そうだ。

紙の新聞だともしその記事を読まなくても、G20の話が大きく紙面を使っていたな‥という記憶に残るが、ネットのニュースだとそういうことがない。
Yahooニュースだからというよりも、これがオンライン版の日経新聞でも朝日新聞でもそう大差はない。

今は本の影響で新聞を読んでいるので、本を見習って複数紙を読みたいと思っているが、読了後の処分の問題もあるので、本の内容とは少しずれるが、日経+その他一紙としている。
日経にこだわる必要があるような仕事でもないのだが、日経は政治的なものに対して、とにかくクールな印象が強く、まぁ経済に関係する部分については影響を心配するが自分たちのスタンスとして、左右のどっちよりというのもなさそうなので、比較にちょうど良さそうだからというだけのことだ。

こうして比較しながら読むと、各紙がどの方面に熱いのかよくわかって楽しい。

具体的に何か仕事に役立てようとか、政治経済に詳しくあるべきとかで読んでいるわけではないので、買うのは2日に1回ぐらいになっている。
ある程度読み終わるのに、そのぐらいかかるのだ。 読み終わったなと思う頃に、次の新聞をコンビニやキオスクで買う。
このぐらいが無理がなくてちょうどいいみたいだ。

ここまで書いて、ふと思い出したが紙の新聞を読もうと思ったことのきっかけの最初は、先日の読書会で、紙の新聞を読むことの大切さの話しをしてくれた方がいたからかもしれない。
そのときから、なんとなく、ああ、紙の新聞を読みたいな‥とうっすら思っていたのだろう。

それから実際に読んでみて、俳句の投稿作品を熱心に読んでしまっている自分に気づいた。
これもまた、読書会で、最近俳句が気になる‥という自己紹介をされた方がいたのがおそらくきっかけだと思う。

俳句というのは、私などから見るとあまりに文字数が少ない上に、季語を入れなくてはいけないということで、どうも面白みにかけると長年思っていたのだが、読んでみるとこの文字数だからこそ、パッと頭にその風景が浮かぶのだということがわかった。
むしろ短歌よりもずっと洗練されている気がするし、詩というのは随分と潔くないものだ‥などと、感じる自分の宗旨替えの早さにちょっと笑ってしまったりする。

紙にしろ、人との会話にしろ、色んなきっかけで自分の興味が広がるのは楽しいことだ。それがネットで生まれることもあるのだけれど、できればそのきっかけはデジタルよりもアナログがいいなぁと思う自分は、やっぱり旧世代なんだろうと思う。

 

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ひとり好き。

新緑の季節はあっという間に過ぎて、気がつけば関東地方も梅雨入り宣言。
気温と気圧の変動に慣れず、ややぼんやり気味だ。
昨日は、「何もしたくありません」‥宣言をポチ(夫)にして、私の家事パート(掃除・洗濯)は、朝のうちにちょこっと掃除機をかけ、ブログ記事を一本書いただけで、あとはお休み。
ご飯、昼寝、読書だけで過ごした。
もちろん、化粧などしていない。
オフロに入っただけ偉い!なんて思っている。

今日は朝からポチが、離れて暮らすお嬢さんたちと、屋内遊戯施設にお出掛けだ。

私は、マンション売却のための整理にくるみとお散歩がてら出かけようと思っていたが、せっかくの一人きりのお休みをそんなふうに過ごすことはとてももったいないと思い、朝からのんびりいただきもののバラの香りのするバスソルトを入れて、長風呂しながら、Kindleで村上春樹の初期の短編集「カンガルー日和」を読み、Amazon Primeで「パンとスープとネコ日和」を観ていたら、ちゃんとしたご飯が食べたくなり、冷凍庫のスープストックと鳥のひき肉を解凍し、大根を切って、生姜をおろして、白だしで味付けしたスープを作り、これまた冷凍しておいた玄米解凍して、スープ掛けご飯にして食べた。

とっても申し訳ない気がするが、どうしてこんなに独りって楽しいのか‥としみじみ思う。
横ではくるみ(ミニチュア・シュナウザー 1歳2ヶ月)がこれでもかというぐらい、全身を長くして寝ている。
そのお腹の動きを見ているととっても幸せな気分になる。

冷蔵庫には、白菜が残っていた。
今日は寒いから晩御飯は、白菜と豚バラの一人鍋にして、うどんも入れよう。
ビールも買ってこよう。

お昼は、いただきものの完熟マンゴーを一人で丸々一個食べてしまおう。

ポチは一人で過ごすのが本当に嫌いなようで、たまには一人で過ごしたいというのが全くないようでビックリする。

くるみが家にいるようになってからは、なおさらだ。
「くるみちゅぁーん…」と甘ったれた声で、玄関をあけ、大体、仕事も予定より早く帰ってくる。

私が一日いないと機嫌が悪いというのはないし、快く送り出してくれ、「いない間は〇〇を食べに行こう」とか「〇〇を作って昼呑みしよう」と言っているのだが、帰ってくると、「あー、つまんなかった〜」というのが多い。
そして、やっぱりテレビがいるんじゃない?と言い出すので、「テレビ持って一人暮らししたいなら、いつでもどうぞ」と言い返して、話は終わる。

たまには一人で過ごしたくないのかしら?と不思議に思うが、まぁ、2人でそういう性格だと気がついたら、距離がありました‥という話にもなりかねないので、こういうのもいいんじゃないかな‥と思う。

 

 

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長い一日と長い日記

朝一番は、地元にある都立病院で子宮頸がんの検査結果。
この病院の産婦人科の先生が定着しないのは、地元でもかなり有名な話だが、とにかく毎回先生が違う。
ここしばらく女医さんだったが、この日はかなり年配の男性の先生だった。
丁寧にゆっくりと説明してくださるのだが、どうもさっぱり話がわからなかった。

今までのこととまとめて確認してみると、こんな感じ。

・検査結果、癌(異形成)がほぼなくなっている

・前回の検査結果は、中等度異形成でこの場合、大体のケースではこの後高度異形成となる。

・高度異形成の場合は、自然に治ることないので手術になる。

・中度異形成の場合は、極稀に自然に治る人がいる。

・本日の時点では、軽度異形成なので、半年先までこなくてよい

‥ということで、先週の検査段階ではそろそろ高度異形成になってもおかしくないので、手術も覚悟してくださいねという話だったのだが、奇跡というほどではないが、めったにないこと自己回復力で回復してしまったということだ。

とりあえず、家族に連絡して、個別にこの話をしていた人に連絡を‥と思っていたが、この件があったので、仕事の依頼や相談をかなり断っていたので、結構あちこちに話をしており、これはいっぺんに連絡したほうが早いということで、Facebook投稿で連絡。

公園を抜けて、図書館による。 公園は毎年楽しみにしている蓮の花が既に咲いていた。

次は御茶ノ水の順天堂病院だが、その前にミロンガで大好きな辛口のジャンバラヤとニュートン(ベルギーのビール アルコール度数が低めで青りんごの味がする)という組み合わせをいただく。
スピーカーからレコードと古いスピーカー特有のプツプツとした音が入りながらアルゼンチンタンゴが聞こえてくる。
これを楽しむために、順天堂病院の予約はいつも一番最後の受付時間にしてもらっている。

神保業の喫茶店では、お昼時は「さぼうる」「ラドリオ」ほうが人気のようだけれど、ワタクシ的にはミロンガが一番好き。
さぼうるはとにかく照明が暗いので、本が読めず随分と行っていない。
ラドリオは雰囲気は好きだけれど、どちらかというとお茶を飲みにという感じかな。
入ったことがないのだけれど、お寿司屋さんの六法はランチタイムにたくさんんの人が並んでいる。

食事を終えて、これまた大好きな東京堂書店を上から流す。
書評で気になっていたみすず書房の「庭のエスキース」購入。
いつもの「暮しの手帖」も購入したら、100号記念で「暮しの手帖」らしいメモ帳をもらった。

中に描かれているイラストがこれまたかわいい。

中国についての本が読みたかったのだが、東京堂書店の品揃えはイマイチで、よく考えてみると、すぐそばの東方書店があることを思い出し初めて入ってみた。
なるほど、大体このあたりの作家が定番なのね‥というのをなんとなくつかんでお店をあとにする。
後で思い出したが内山書店も扱っていたような気がするなぁ。

まだ時間があったので、TAKANOでミルクティーを飲みながら、「庭のエスキース」を読む。
TAKANOで紅茶を飲むというのは、これまた私にとってはかなりの定番だ。
みすず書房の本にハズレはないとわかっていても、やっぱりこれは当たりだわと思う。
装丁、文章、写真、ほんのあちこちに温かいものと静けさが同居している。

 

 

 

順天堂病院で定期検診。
この病院に通うようになったのは、当時借りていたオフィスで夜中のWeb会議で結構長い英語のプレゼンをして、終わってホッとしてコンビニに出かけた途中で発作を起こして、救急車で運ばれたのが最初のきっかけだった。

本来もっと症状の重い人がくる専門外来だと思うのだが、いやいや気にせずこちらに通ってくださいとどの先生にも言われるので、そのまま通っている。
今の先生は4人目の先生で、男性の先生だが久しぶりに話しやすい先生だし、3ヶ月に一度の受診なのによく話を憶えていてくださる。
(電子カルテには書いていないようなことを覚えているってスゴイことだ)

今朝の癌のこともあったので、「この病気って治ることってあるんですか?」と聞いてみたら、「yoshikooさんのように幼少の頃からずっとある人は、治ったという話はこれまで聞いたことがありません。ずっと薬で発作を調整ということになります。
この病気は、ある刺激によって、脳のプログラムが暴走するバグがある‥と思うとわかりやすいかもしれません」と言われて、なるほど‥と、腑に落ちた。

バグなら取ればいいという考え方もあるが、取る方法をあれこれ試すのが極端に大変で、それならオペレーション(薬)で改善してバグを起こさなきゃいいということだ。
そもそも私の場合、暴走は疲れと睡眠不足によって引き起こされるというのははっきりしているわけだしな‥。
何年もこの病気で病院通っているが、初めてちゃんと腑に落ちた気がする。

予定外の採血を受ける羽目になったので、危ないのでプールは止めて自宅帰る。

夜は、とりあえず病気の心配がなくなったので、お祝いしようということになり、くるみ(ミニチュア・シュナウザー 1歳1ヶ月)も一緒にご近所のイタリアンへ。
単一品種のワインよりも、ブレンドされているものが美味しいと先日読んだ「図解 ワイン一年生」に書いてあったので、ブレンドされているイタリアンワインを選んだら、これがとっても美味しかった。

 

私とくるみは、帰宅してそのまま就寝。 ポチ(夫)は、大坂なおみちゃんの試合を観るために、ご近所のテレビのあるバーへお出掛けしていった。

 

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暮しの手帖のメモ帳のイラストは、こんな感じ。


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