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ひとり好き。

新緑の季節はあっという間に過ぎて、気がつけば関東地方も梅雨入り宣言。
気温と気圧の変動に慣れず、ややぼんやり気味だ。
昨日は、「何もしたくありません」‥宣言をポチ(夫)にして、私の家事パート(掃除・洗濯)は、朝のうちにちょこっと掃除機をかけ、ブログ記事を一本書いただけで、あとはお休み。
ご飯、昼寝、読書だけで過ごした。
もちろん、化粧などしていない。
オフロに入っただけ偉い!なんて思っている。

今日は朝からポチが、離れて暮らすお嬢さんたちと、屋内遊戯施設にお出掛けだ。

私は、マンション売却のための整理にくるみとお散歩がてら出かけようと思っていたが、せっかくの一人きりのお休みをそんなふうに過ごすことはとてももったいないと思い、朝からのんびりいただきもののバラの香りのするバスソルトを入れて、長風呂しながら、Kindleで村上春樹の初期の短編集「カンガルー日和」を読み、Amazon Primeで「パンとスープとネコ日和」を観ていたら、ちゃんとしたご飯が食べたくなり、冷凍庫のスープストックと鳥のひき肉を解凍し、大根を切って、生姜をおろして、白だしで味付けしたスープを作り、これまた冷凍しておいた玄米解凍して、スープ掛けご飯にして食べた。

とっても申し訳ない気がするが、どうしてこんなに独りって楽しいのか‥としみじみ思う。
横ではくるみ(ミニチュア・シュナウザー 1歳2ヶ月)がこれでもかというぐらい、全身を長くして寝ている。
そのお腹の動きを見ているととっても幸せな気分になる。

冷蔵庫には、白菜が残っていた。
今日は寒いから晩御飯は、白菜と豚バラの一人鍋にして、うどんも入れよう。
ビールも買ってこよう。

お昼は、いただきものの完熟マンゴーを一人で丸々一個食べてしまおう。

ポチは一人で過ごすのが本当に嫌いなようで、たまには一人で過ごしたいというのが全くないようでビックリする。

くるみが家にいるようになってからは、なおさらだ。
「くるみちゅぁーん…」と甘ったれた声で、玄関をあけ、大体、仕事も予定より早く帰ってくる。

私が一日いないと機嫌が悪いというのはないし、快く送り出してくれ、「いない間は〇〇を食べに行こう」とか「〇〇を作って昼呑みしよう」と言っているのだが、帰ってくると、「あー、つまんなかった〜」というのが多い。
そして、やっぱりテレビがいるんじゃない?と言い出すので、「テレビ持って一人暮らししたいなら、いつでもどうぞ」と言い返して、話は終わる。

たまには一人で過ごしたくないのかしら?と不思議に思うが、まぁ、2人でそういう性格だと気がついたら、距離がありました‥という話にもなりかねないので、こういうのもいいんじゃないかな‥と思う。

 

 

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