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2019年12月

復活

ほぼほぼ体調復活かな。
風邪で発熱してから、ちょうど一週間。ようやくかぁ…。
年々回復に時間がかかるから、とにかく予防しないとね‥となるのだが、生活習慣の見直しなどをしても、体力低下のスピードのほうが早いのか…(涙)

朝は夫が炒飯とスープを作ってくれた。食欲もきちんと出てきたけれど、食べられる量はなかなか復活しない。
食べるスピードが落ちると、私のような早食いの人って、量が食べられるないんだよね、きっとリズムで食べているんだと思う。

このところ、WebサーフィンとSNSの時間が極端に減っている。
寝込んでいたというのもあるんだけれど、個人的にはSNSの中で面白いのは、圧倒的にTwitterだ。
そこには面白いネタもあるし、勉強になることもあるし、何より予想外のネタというのは、FacebookやInstagarmにはほとんどないが、Twitterには結構ある。
私自身はTwitterでやり取りを楽しむというよりも、読んでいて楽しい(一方的)、ブログなどの更新通知(一方的)、気になるトピックの備忘録として(個人的)、という使い方なので、インタラクティブに楽しんだり、議論したりというのはないのだが、それでも十分に楽しい。

ただ、こうして使用する時間が減ってみて、その分、本を読んだり紙の新聞を読んでいると、ネット散策とかTwitterとかの問題点のような見えてきた。
時間をやたらと消費(浪費?)することよりも、こういったネット行動で、知的刺激みたいなものに反応すると、他の知的刺激に反応するエネルギーが減っていくのだ。
うまく説明できないのだが、ちょっとした間食してしまうことで、本来の食事の時間にあまりお腹が空いておらず、食事の楽しみが減る‥というような感じだ。
お腹が空いているときほど美味しく感じない、だから、熱心に食べられない。

他所の人はどうかわからないけれど、私の中には胃袋のように活字の量みたいなのが、決まっているのかもしれない。
飢えているほど活字を熱心に読む。
ある程度読むと熱心さが下がるのかも。
こう考えるとどうでもいいものを読むのは、少しの時間でも止めたほうがいいのだろうなと思う。
食事のあとに、小腹がすいていたら読むぐらいのほうがおそらくいい。
夕方以降ならOKぐらいがいい気がする。
ということで、スキマ時間につい覗いてしまっていたスマホを触ることが激減した。
元々が活字中毒気味だから、空いている時間にはつい活字を読みたくなるのだが、そういうときは、ちゃんと心から読みたいと思うものを読むか、読みたいものを読むためにぼんやり休むのか‥どちらかを意識的に少し心がけている。

コタツ+蜜柑という毎日なので、ミカンの皮がとにかく大量に出る。干し野菜のネットで干して、カリカリに乾燥させてミカン風呂。
市販のバスソルトの人工的な香りよりもずっとリラックスると個人的には感じている。

お風呂の中では、Kindleで読みかけになっていた「史上最強の哲学入門」。
若い頃この本に出会っていたら、間違いなく大学は法律じゃなくて、哲学を学びたいと思っただろうな。



風邪で記事の公開がなかなかできなかった次回の読書会のお知らせをようやく公開。

お昼からは、御年賀の購入などで銀座三越へ。
だいぶ復調したとは思うものの、どうも人のいるところはそもそも苦手なせいか、ちょっと辛いわーと思いながら、銀座線の地下からそのまま三越に入ったら、なんとそこは化粧品フロア…、強い化粧品の香りに頭がクラクラする。
地下は食品フロアだと思い込んでいたせいか、ショックが強い。
目当ての品だけ購入して、サーッと引き上げる。

年内最後の美容院。
近くのバーガーキングで、お昼兼時間つぶしに移動したら、なんだかキャンペーン期間らしく、若い人たちがたくさん並んでいる。近辺にあるのは、あとは吉野家とか‥、まだ美容院まで1時間半もあるのに、吉野家は…。
ということで、私が10代の頃さんざん通ったロイヤルホストへ。
久しぶりに入ってみたら、案内してくれた店員さん(女性)が私が若かりし頃、通っていた当時の方だった。スッキリした顔立ちの清潔感のある感じの良い女性だったので、私も記憶していた。

私が一番通っていた頃は、17歳ぐらいだからそこから30年経って、またこちらでお見かけするとは…と驚くが、当時のこの方が22歳ぐらいだったとしたら、そうおかしくもない話なのかもしれない。
ずっと地元に暮らしているとこんなこともある

久しぶりにハンバーグのランチを食べて、あとは読書。
池内了氏の「科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか」
戦争と科学の進歩は切っても切れはなせないし、莫大な研究費を支えるには国にとって役立つことから離れることも難しい。
でも、だからこそよく考えるべきこと‥というのが、抑えた筆致で書かれている。
出だしの50ページぐらいしか読めなかったが、いい本の予感満載だ。



美容院を終えて、自宅に戻るとポチ(夫)とくるみ(ミニチュア・シュナウザー)が夕方の散歩に出掛けていて入れ違ったようだ。
散歩から戻ってきたポチが大掃除で疲れたので、晩御飯を作りたくないというので、ご近所イタリアンへ。
今日の日中は気温が低かったけれど、明日は気温が18度まで上がるという話も出ている。そのせいか、夕方は比較的過ごしやすい寒さだった。



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とにかくアラジンのヒーターが好きで好きで(˘︶˘).。.:*♡

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女子会

仕事で大失敗をやらかすという嫌な夢を見て、目が覚める。週末の4時に起きる必要もないいのだけれど、このまま二度寝してもこういうときは、また悪い夢を見ることが多いので起きて、ホットミルク+りんごジャムを飲む。

週末の朝ごはんはポチ(夫)が作ることになっているので、朝の散歩に一緒にお出かけして、これだけで7000歩歩き、さらにはラジオ体操も健康的な土曜日。
土曜日の朝は、公園に隔週で産直野菜をトラックで売りにくる八百屋さん(?)がいて、そこで蕪、ピーナッツ、蜜柑、じゃがいもを購入して帰宅。

朝ごはんは、作りおきで冷凍してあったカレーと玄米。

今日は大掃除に少しでも着手しようということで、ポチがお風呂場を担当し、私はキッチン上の棚を掃除して整理。合間に洗濯したりトイレの掃除をしたりと、それなりに日常の家事もはさんで。

書きかけのブログ記事「2019年 本のベスト5」に手を付けようかと思ったが、うっすらとした頭痛のせいかやる気が起きず、ダラダラとKindleで本を読む。
読みかけの重たい本は読む気がしない。
Kindleで面白そうな小説を探すと、辻村深月さんの「クローバーナイト」が文庫化されていたので、それをポチり。
ハズレのない作家さんの本は安心して買える。



共働き家庭で保育園児を二人抱える公認会計士の旦那様の視点で、現代の育児の抱える様々な厄介事「ママ友」「保活」「お受験」などについて軽いタッチで描かれていた読みやすい。

本日は大安吉日で且つ年末ジャンボ宝くじの最終日ということで、ランチをかねて、ポチと買いに出掛ける。
今年の夏に大きな当たりが出たせいか、それなりに列に並ぶ人がいた。
私は例年通り、1枚だけ、夫はミニやらロトやら、ジャンボやら何やらあれこれ買っていた。
錦糸町の「ひむろ」でラーメン、餃子、ビールを堪能して、ちょっとだけ買い物をして、帰り道に亀戸天神で年末のお参りをしていく。
年末最後のおみくじは2人とも「吉」だった。
2人のおみくじの内容が全く同じもので、ちょっとビックリ。
一枚は境内のところに結び、もう一枚は宝くじと冷蔵庫に貼っておくことにした。

夕方近くに、ノンノン(一人娘28歳)がやってきた。
なんでも入院の書類にサインがほしいとのことだが、書類をなくした‥とかで、手ぶらだ。
なんのこっちゃ‥である。
くるみ(ミニチュア・シュナウザー)は久しぶりにやってきたノンノンに大はしゃぎで、玄関に嬉ション・・・、どうもこれ最近毎回で、癖になっている気がするのだが、なんとなく心情的に怒りにくいものがある。

夜はノンノン+ノンノンの友人の3人で、錦糸町のスペインバルで女子会。
色々と話したいことがそれぞれにたまっていて、ちょうどいい発散の場になった感じ。
このお店は時々、ポチとくるみを連れてくる。
いつもはアラカルトでオーダーしているが、本日はその名も女子会コースというコースを予約した。
コースのほうがずっと安くあがることがよくわかった。
初めてデザートもいただいたけれど美味しかった。
女子にはかなりいい感じのプランだったので、機会があればまたぜひ使ってみよう。

2人はそのままもう一軒行くというので、私は退散。
まっすぐ帰ろうと思ったが、女子会の薄いカクテルだけではどうにも物足りないのと、外があまりに寒かったので、熱燗を呑んで帰るかなぁ‥と「醸造科 oryzae」に立ち寄る。
やさしい感じの熱燗に癒やされていたら隣の席も空いたので、ポチを呼ぶとやってきたので、さらに熱燗を。
なめろうと納豆を合わせたものも美味しくて、これは家でもやってみよう‥と相談。
きっと、ここの納豆は自家製だろうから、ここまで美味しくはならないだろうけれど、それでもかなり美味しくなりそうな気がする。

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クリスマス・プレゼント

少し早起きしてお弁当作り。
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朝食は、玄米ご飯、焼き魚(鮭)、白菜のお味噌汁、人参の糠漬け、蕪の葉とおかかのふりかけ、トマト麹和え(お弁当の残り)、インゲンと豚肉のオイスターソース炒め(お弁当の残り)

今日は顧問先の定期訪問日で終日オフィス。
朝から風のない穏やかなお天気で、雲ひとつない冬晴れのお天気。
駅からバスに乗る距離も、気持ち良いので歩くことにする。
お天気のおかげもあるけれど、朝のうちに済ませた軽めの運動(スクワット&ブランク)と瞑想のおかげのような気もする。

2月末に開催予定の読書会で、「リーチ先生」を取り上げることになったので、移動時はKindleで「リーチ先生」を読み直す。

私の中でバーナード・リーチと言えば、すっかりこの小説に登場するリーチ先生となってしまったが、本当はどういう人だったのだろう。
この本からの派生で読んでいたのが、「バーナード・リーチ日本絵日記」。
こちらは彼の描いた小さなスケッチなども楽しい。日記ということでどこからでも読めるせいか、なんとなく読むのを中断してそのままになっている。
こちらも読書会のあるこの機会にもう一度読んでみよう。

顧問先訪問は、年内はこれで終了。
あとは自宅で翻訳のレビューの仕事と、別の顧問先のサイトリニューアルにあたってのライティングの仕事など細かい作業的な仕事を粛々と片付けるのみだ。
今年は例年になく、ゆっくりした年末年始になりそう。

帰りがけに、ふと思いつき、夫にクリスマスと来月の誕生日をまとめてバッグをプレゼントしようと買い物をして帰る。
男性なので、財布とスマホぐらいなのだが、とにかく、スマホ中毒なのでスマホの大容量バッテリーも持ち歩くので、いつもパンパンにポケット膨らませているのが気になっていたのだ。
私がイベント仕事で使っていた小さいバッグを時々使っているが、こちらは私がセミナーや展示会で手にモノを持たないようにベルトに付けるタイプのものだから、スマホ+メモ帳+ペンぐらいしかそもそも入らないサイズ。
これを夫が使うときは、ファスナーが閉まらず、財布などは危ないなぁ‥と気になっていた。
飲食にはお金を使うがこの手のものは、お金が回らなくなってから全く使わないので、こんな機会でもないと、ずっとそのままだろう。

なんとなく当日まで隠しておきたいな‥とは思ったのだが、我が家にはそんな嵩張る袋に入ったものを置くスペースはまったくない。
トランクルームに入れておこうかと思ったが、鍵は持ち歩いていいない。
そのうえ、帰りがけに犬の散歩中の夫と合流することになり、まぁもういいかな‥と諦めた。

晩御飯は、イカの漬け焼き、アジのなめろう、インゲンとブロッコリーのマスタード和え、塩豆腐にオリーブオイルと黒胡椒をかけたものを作ってくれた。
引っ越してきて、ちょうど1年ぐらい。
夫の料理は、上手にもなったが、それより何より献立がまともになった。
全品豚肉料理とか、全品白菜入っているとかそういうのがなくなって安心して食べられるようになった。

夜は、図書館から借りてきた「イングリッシュネス」を読む。
以前にも一度借りて読んでいるのだが、時間切れで途中で終わってしまった。この度続編が出たようなので、改めて再度読み直し。
かなり面白い本で、読書会でも取り上げてみたい本の一つ。
真面目な研究の本なんだけれど、時々声を上げて笑ってしまう本。

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クロワッサンで朝食を

朝一番で温かいものを飲むのは季節を問わず毎日の習慣。
白湯、紅茶、葛湯、いただきもののフレーバーティなどが多いけれど、先日作ったりんごジャムがたくさんあるので、しばらくはホットミルクにりんごジャムというカロリーの高いものになりそう。
朝一番の甘いものをとると、目が覚めて頭が回るようになる気がする。
血糖値というやつ?

朝食は前日炊いた玄米の残りで炒飯を作る。具材は、ほぐしたアジの干物、人参の糠漬けを刻んだもの、蕪の葉と出汁を取った後の鰹節を混ぜて作ったふりかけ。
調味料は使わず具材だけの味で。
汁物を作る気力がわかなくて、温かいほうじ茶を一緒に出す。

一緒に読書会を運営しているTomokoさんから読書会の今後の企画に参考になりそうということで、教えてもらった「本を読めなくなった人のための読書論」を図書館で入手して、一気読みしてしまった。
内容もいいのだけれど、文章の柔らかさが読んでいて、気分がゆったりしてきてとても気持ちがよく途中で止められなくなってしまった。
著者である若松英輔氏の他の本も機会を作って読んでみたい。



午前中は電話会議が一件。
アメリカの企業はクリスマス前はとにかく仕事が進まない。
でも、正月は平常運転。このあたりのすれ違いをまた経験することになるとは…。

大学の制作課題の参考に読み始めた「配色アイデア手帖 日本の美しい色と言葉 心に響く和のデザインがつくれる本」がとにかく楽しい。
色と言葉、色の取り合わせや日本古来の模様などとにかく美しいのだ。

課題制作のイメージはこの本のおかげでだいぶまとまってラフスケッチもできたが、さて、問題はこのイメージを私がIllustratorで作れるのかってことなんだよなぁ。



夫がご近所の犬散歩&ゴルフ仲間の皆様と忘年会のため、一人晩ごはん。
近所の大好きなパン屋さんでゴーダチーズのパンとブールと呼ばれるボール状のフランスパンを購入、北野エースでピノ・ノワールのお高めのハーフボトルのワインを購入。

Amazon Prime Videoの「クロワッサンで朝食を」を観ながら、ワインとパンを愉しむ。
温めたチーズのパンと、ブールにはバターをたっぷりのせ、そこに酒盗を少々のせたもの、お気に入りの町村農場のクリームチーズを塗りさらにりんごジャムを塗ったもの、どれもパンの薫りも素晴らしくて美味しかった。
ワインとの相性もバッチリ。

私は突拍子もないストーリーの映画が苦手だ、SFとかホラーとか日常と離れているものに入り込むのはとてもむずかしい。
人々の暮らす普通の日常を描くことが多いフランス映画はそういう意味で私の好みにあうものが多い。

ジャンヌ・モローの遺作ということで語られることの多い作品のようだが、エストニアの女優であるライネ・マギの中年女性独特のやや崩れた美しさもとても心惹かれるものだった。
ジャンヌ・モローと年下の愛人がベッドに横たわるシーンは、いわゆるベッドシーンではないのだが、なんとも官能的。
85歳でこれだけ色気があってチャーミングというのは、日本では見かけることがまずないよなぁ‥と感動する。
ジャンヌ・モローの私物だというCHANELの着こなしが素敵で、CHANELってこのぐらいの年齢の人が着るとその甘いスタイルが年齢とミックスされて、すごくいい感じだ


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りんごジャム

新しいdretecの電気ケトルが届いて、朝からお茶が飲める幸せ。
今度のケトルは温度計つきだ。
やかんを持っていないので、ケトルがない間は鍋でお湯を沸かしていたが、カップにそそぐさいに不器用でしょっちゅうこぼすので、お茶の回数が激減していた。

朝食は、前日のキムチ鍋の残りで雑炊。
味噌を溶いて、卵と豆板醤にからめた白髪ねぎを足す。寒い朝に身体があたたまるメニューになった。

二人暮らしの家に、リンゴを5つもいただいてしまい、2つはなんとか食べきったものの、5つはさすがに‥ということで、久しぶりにジャムを作った。
レシピは、みんなのきょうの料理の大庭英子さんのもの
残っていたグラニュー糖も一気に処理できて、スッキリ。
リンゴの皮も一緒に煮るせいなのか、香りが以前作ったものよりもずっといい。
できたての温かいジャムが食べられるというのは、手作りならではの喜びだ。

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夫がランチを食べてから仕事に行くというので、一緒にランチ。
近所のホテルの下にある比較的新しくできたイタリアンにチャレンジするが、失敗。
味は普通なのだが、なんだかサービスやらサーブの仕方とか、なにか一々引っかかるのである。
一人だったら、相当頭にきただろうが、二人だとこれはこれでネタになる。

そのまま、夫は仕事に行き、私は銀行と図書館へ。
大学の課題につながりそうな本を数冊借りることができた。
これで国会図書館まで行かなくて済みそうな気がする。
明日は寒いという天気予報が出ているので、引き込もって課題に取り組もう。

駅のところで、年末ジャンボ宝くじが売っていることに気づいた。
この売場は何度か当たりが出ているのか、よく人が並んでいる。
毎年、私も年末ジャンボは1枚だけ買うことにしている、1枚だけだから前後賞無しで当たったら、7億円らしい。

1等が当たったら…という妄想を毎年年末まで楽しんでいる。
いつもは、まずマンションのローンを返そうとなるのだが、マンションのローンは今回の売却で完済になるはずだから、そうなると何をしようかと悩みながら自宅まで帰る。
まだ買ってもいないのに‥。

気温が上がって温かくなってきたので、サーモスの水筒に温かい紅茶を詰めて、くるみ(ミニチュア・シュナウザー)と少し離れた公園まで散歩に出かける。
ベンチでのんびりしたり、ボール投げをしたりして遊んでいたら、2時間も遊んでしまった。くるみも大満足の様子。
まぁ、お天気の良い温かい日は貴重だから、こんな過ごし方もありでしょう。

自宅に戻って、いくつか仕事のメールを片付けて、週の振り返り記事「Weekly Review – Week50」 をアップする。
もう2019年もあと少しで終わりだ。

夫は朝のうちに、蓮根と人参のきんぴら、蕪の塩昆布あえを作って出かけていき、夜はそれに白菜と大根の煮物、豚肉の炒めたものを追加して、熱燗と一緒に晩ごはんにしてくれた。

食後は、週末に買っておいた新聞をまとめ読み。
朝日、産経、東京、日経、毎日、読売…と週末の読書欄のページが掲載されるのに合わせて、紙の新聞をまとめて買っている。
同じ日のニュースを各紙がどのように取り上げるかも見えてきて、各紙の立ち位置がよくわかるのも興味深い。
読みたい本の記事や、気になった記事は切り抜いておいてしばらく保管している。
読みたい本は図書館に予約し、気になった記事は仕事で使うか、ブログのネタになることが多い。スクラップブックみたいなのは、時間が取られるわりにあまり使わないので、最近はご無沙汰だ。

寝しなにKindleで河惣益巳の「サラディナーサ」を読み始めたら、ハマってしまい全巻読んでしまった。
それにしても、この表紙、なんでこんな絵柄なんだろう。刊行当時の絵は美しいものだったと記憶しているのだが。



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お金と地位より、時間と体力

朝のうちに久しぶりにこのブログを更新。
こっちを更新すれば、仕事用のブログ が滞り、あちらを更新すればこちらの更新は止まる。
いつでも欲しいものは、お金と地位より、時間と体力だ。

お散歩に出た夫とくるみ(ミニチュアシュナウザー)は、雨降りのため早々に帰宅したので、朝ごはん作りを夫と交代。
といっても、もう土鍋で玄米は炊いているので、残りは昨晩夫が仕込んだカレーを温め直してかけるだけだ。

私と結婚するまでほとんど料理をしなかった夫だが、なぜかカレーだけは自分でルーから作ると言って、あれこれ調味料を買ってきて作っていた。
ところが、何かのレシピで市販のカレールーを使ってみて、市販のカレールーでこんなに美味しいのか‥と遅ればせながら理解したようだ。
ということで、最近はもっぱらカレールーを2種類混ぜて作っているようだが、問題は自分で作っていたときのスパイス類である。
当然だが、もともと市販のルーで作っている私にはまったく必要ない。

こういう買い物がちょくちょくあって、先日は私が苦手な揚げ玉を買ってきたし、その他にも私が使わないのに、レシピに書いてあったということで買ってきたものには、グラニュー糖、黒酢、黒ごま(←意外に使い道がない)、紹興酒など。
うるさく言うと、自分が使うから放っておいてくれ‥というのだが、使わない。
献立を考えるときにはすっかり忘れているからだ。

忘年会の帰りに、「今、大森のキャバクラ終わって、これから電車で帰る〜」というようなメッセージきても、別に腹も立たないのだが、犬に関わることと食材を無駄にすることについては、無茶苦茶怒るのが私だ。

お風呂では、Kindleで「Think CIVILITY「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略」を読み、移動時は昨日に引き続き、「経営センスの論理」を読む。
「経営センスの論理」は移動の途中で読了しまった。
ビジネス書というよりも、戦略についてのビジネスコラムという感じで気軽に楽しく読めるが色々と深い。





顧問先の定期訪問日。
まったく素人な分野のミーティングだが、素人な発言や疑問がよりメンバーの思考を深く揺さぶることがあったり、新たな発見につながることも多くて、素人感覚って大事だな‥と思うことが多いのが、このミーティングだ。
メンバー同士が、こんなことはわかっていて当然だろうと思って質問できないことも、素人な私があれこれ質問するので、メンバーから「ああ、それそういう意味だったんだ‥」というつぶやきを聞くことも多い。
ある意味、私だけがお客様の視点と同じだったりする
渦中にいると見えなくなることはたくさんあるんだよね。

代休がたまっているので、午後からは抜けて、別のお客様とランチミーティング。
店内はクリスマスムードの飾り付けとクリスマスソングが流れている。
もうクリスマスは来週だ。
先日、行きつけのバーで店主から「クリスマスはもちろん仕事なんだけれど、街がクリスマスにデコレーションされていったり、クリスマスソングが流れたり、このシーズンが大好きなんです」という話をしてくれた。
私は逆にどうもクリスマスが苦手である。
特に悪い思い出もないし、普通にカップルでクリスマスのデートなんかもしたが、なんというか世間のノリについていけない感じで違和感がある。
全く知らない人のコンサートに連れていかれて、周囲はノリノリだけれど、私は合わせてノリノリなふりをしている感じとでもいうのだろうか‥。

ノンノン(一人娘:28歳)が小さいときは、ノンノンが枕元のプレゼントを見つける瞬間がとても楽しみだったなぁと思い出す。
プレゼントを見つけ、小声で「サンタしゃん…」と感極まったようにつぶやいた声を聞いたときは、布団の中で吹き出すのをこらえた。
親として絶対笑っちゃいけない場面というのはいくつかある。

豊島区役所、江東区役所を周り不動産売買に必要な書類をかき集める。
帰りに地元のZARAにより、合皮のロングフレアーのスカートだけ買う予定が、とてもかわいいムートンのショートコートを見つけてしまい、ついつい勢いでお買い上げ、こういう時値段が安いというのが良いのか、悪いのか悩む。
長いこと着ていたパジャマの生地が薄くなり、ついに穴も空いてしまったので、無印良品によって、オーガニックコットンのパジャマを購入。 無印週間らしく、結構な混雑。
それでも南口にパルコに大きな無印良品がオープンしたおかげで、北口の店舗はだいぶ空いている。

くるみと夕方の散歩中の夫に合流。
散歩に合流したおかげで、この日の歩数は13,000歩を超えた。

夜は、牡蠣とタラの入ったキムチ鍋。
私は鍋物は、鍋自体に味をつけず、各自でポン酢やら柚子胡椒やらで食べるのが好きなのだが、夫は逆で鍋そのものに味が入っているものが好きなようだ。

食後は積ん読になっていた「在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活」を読み始める。
図書館から少しまとめて予約していた本がやってくるので、途中で中断しても良い本にしておかないと。
図書館から突然やってくる予約本と現在読んでいる本との調整は結構厄介で、未だにうまい解決方法が見いだせない。
大体の場合は、期限のある図書館の本を優先して読むことになるが、そうなると途中まで読んでいた本が全部読み直しになっている。
他の人はこのあたりどうしているのかなぁ。

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ごく普通の一日

すっかり寒くなってきて、起床時間がだんだん遅くなってきた。
朝ごはんを作りながら、犬の散歩当番を夫が担当してくれていることに少し感謝する。
今朝は前日お腹がいっぱいになり、食べそこねたブリのお刺身を漬けにしておいたものを白米にのせてブリ丼とわかめとネギのおすましだ。
いただいた柚子があったので、丼に柚子を絞って少しかける。
白米を炊くのは久しぶりかもしれない。
お刺身にはやっぱり玄米よりも白米だ。

お気に入りだったdretecの電気ケトルが壊れてしまった。
電気は入るようだが、温まらない。修理しようかと思ったが、毎日何度も使うもので修理を待つのが苦痛。新しいものを買っても1万円もしないので、ついつい新しいものをネットで頼んでしまった。

入浴しながら、今朝Twitterで知った「半助喰物帖」を読む。
ほのぼのしていて、いい感じだ。



家計簿をつけて、仕事のメールのやり取りを数通片付け、zoomでコーチングをセッションを終えたら、あっという間にお昼。
お昼は酒盗とクリームチーズでパスタにした。
こういうときは、きっと全粒粉のパスタより、白いパスタのほうがあうのだろうな‥と思いつつ。

午後からは営業同行。
朝が寒かったので、重装備で出かけたらお日様が出ていてポカポカと暖かかった。
移動中は「経営センスの論理」を読む。
楠木先生のエッセンス満載という感じで、講演会を思い出させる(内容的にもすこしかぶっている部分がある。)



滞りなく仕事は終了。
年内に納品で一段落しそうだ。

夫と待ち合わせて、一緒に車で帰る。今朝は仕事の関係でカーシェアで出勤したおかげだ。
途中で降ろしてもらい、私は区役所と買い物。夫はそのまま帰宅し、晩ごはん作りと犬の散歩だ。

春に結婚して戸籍がどこにあるのか、2人とも忘れてしまったのだが、どうやら戸籍は豊島区にあるようで、結局この日は片付かなかった。(2人とも忘れるってどうよ‥と思わないこともない)

晩御飯は、焼き肉と小松菜のおひたし、いんげんのおかか和え、サラダ菜のサラダ(←なんか変な感じ)。
食後は、図書館からようやく回ってきた「頑張らない台所~60歳からはラクしておいしい」を読む。
悪くないのだけれど、それほどピンとくるものがない。
既にやっていることが多かったかな。
図書館で良かったかも‥。

夫は向かいでひたすら漫画をスマホで読んでいる。

今日も一日無事終了。

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朝ごはんのはなし

朝昼晩の食事で一番好きなのが朝ごはん。 晩ごはん作りは、夫の担当だけれど、朝ごはんは私の担当。と言っても、ほぼほぼ固定メニューとなっている。

我が家の現在の朝ごはんは、

焼き魚、糠漬け、お味噌汁、玄米ご飯(ときどき白米)

玄米を炊いた翌日は玄米チャーハン+スープ

というのが基本。 朝食は平日は7時スタート、土日も遅くても8時前後には食べ始める。 週末にそのまま惰眠を貪れるほど、残念ながら私達夫婦は若くない。長時間睡眠をするにはある程度若さが必要なのだ。

玄米を炊く日は6時少し前から台所に立つ。 土鍋で玄米を炊くと蒸らしの時間などを入れると1時間かかるので。 土鍋でご飯を炊くというと、驚かれることもあるけれど、時間さえタイマーでチェックしながら炊けばそう面倒でもない。 炊いている間にお味噌汁の用意をしたり、糠漬け切ったり混ぜたり、洗い物したりしているので見張ってぼーっとしている必要は特にない。 ただし、玄米は吹きこぼれるので、ガス台をきれいにするのが多少面倒かな。

味噌汁は鰹節を削って出汁を取るのだが、これも慣れれば想像するほど面倒くさいものでもない。最近は野菜をベランダで干して、具材にすることも多い。 この場合は野菜の味がものすごく濃いので、出汁を取らなくても十分以上に美味しくなる。

玄米に限らず、私は保温したご飯とか、冷凍したご飯を温めてそのまま食べるというのがどうも苦手で、冷凍したご飯は基本雑炊とかお茶漬け、もしくはチャーハンにしている。 チャーハンは玄米で作るとパラパラになりやすい、コツはひたすら弱火で焼くこと、つまり「炒飯」ではなく「焼飯」。 これは土井善晴先生が愛読している暮らしの手帖に書いていたことで、これでお米から水分がどんどん抜けていくのだ。 多分、家庭の火力では中華料理屋のパラッとした炒飯を作るのは難しいんじゃないかと思う。

で、このチャーハンの具材なのだが、

「講演「科学的エビデンスに基づいた本当に健康になれる食事」で、加工肉(ハム、ソーセージ、ベーコン)は、無添加のものや自家製のようなものでも発がん性があるのだということを知り、加工肉を自宅から撤廃したため、具材がちょっと難しくなった。 (ちなみに家に置かないだけで、外では美味しく食べている。外で美味しく食べたいから家では健康のためにやめておこう‥程度である)

私は基本的に味付けがうまくないので(←致命的欠点だと思うが‥)、こういった具材そのものに味がついているものを混ぜるほうが好きなのだ。 塩気があって動物性タンパク質で‥ということで、現在はツナ缶、オイルサーディン、アンチョビが常備されていて、これらが具材になったりあとは焼魚を焼いてほぐして入れたり、たまにひき肉が登場する。 具材として頻繁に登場するのが、糠漬け。

糠漬けを入れると美味しいというのは、稲垣えみ子さんの本で知った。刻んで入れると食感も良くてハマっている。 あとはその時々で野菜を適当に刻んで入れている。 ちなみに野菜を干すようになったのもこの本からの影響。



ごくごくたまにパンを食べることもある。 パンを食べないのは、私がうまく温かいものを同時に出すのが苦手なのと、パンだとどうも食べた気がしなくてすぐにお腹が空いてしまうのだ。 (私はお米LOVE人間なので、一日に一回米を食べないとイライラしてしまう‥)

そもそも私自身あまりパンが好きじゃないというのもある。 そんな私でもここのパンは別‥というお店がご近所のジュリアンベーカーリーさん。 ここに立ち寄る時間があるときだけ、我が家ではパンが出てくる。 調理パンが人気のようだけれど、我が家ではバケットを購入することが多い。冷凍してもこんなに美味しい!と毎回感激する(冷凍する前になくなってしまうことが多い)

朝からお魚焼いてご飯炊いているというと、「旅館みたーい」とか「エラーい」とか言われこともあるが、パン焼いて、卵料理やソーセージとかサラダとか(どれか1つでも)、コーヒー淹れてとか、同じぐらい面倒くさいと思うのだけど‥。 なかなか賛同してくれる人が出てこない。 さすがにシリアルよりは面倒だと思うが…

食べない人も結構多いようだし、そういう健康法もあるようだけれど私はとにかく「お腹が空いていること」「寒いこと」「眠いこと」に極端に弱く、頭は回らないし、めちゃくちゃ不機嫌になるというかなり周囲から迷惑な人になってしまうので、いつも温かくして、よく寝て、きちんと3食食べて、自分の機嫌をとっているのだ。

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ちょっとした社会勉強

寒くなってきた。
今年もじわじわと皮膚の乾燥がやってきて、脚が痒くなってきた。
なにか新しいいい商品がないかとAmazonで検索をかけたら、おそらく「スキンケア」と入力するつりだったのだと思うのだが、「スキン」と検索をかけてしまい、そのままなにかの用で席を立った・

席に戻ったら、ブラウザには「スキン」だらけ、つまり「コンドーム」がズラッと並んでいて、唖然とした。

こんなに種類があるのか‥とまず感心し、確かにネットで買うものにかなり最適な品ではあるよね‥と納得する。
人前で買いにくい商品を買うのにネットショッピングというのは、本当に素晴らしいと思う。

見てみるとそれぞれの商品にかなりのレビューがついている。
そんなに違いがあるのか‥と思い、ついついクリックしてしまった。かなり熱のこもったレビューがついていて、読んでいてとてもおもしろい。
レビューは男性ばかりだと思っていたら、女性からのレビューも結構あって、この商品は素晴らしいとか‥書いてあるのを見ると、女性側で違いがわかるのか‥と新たな気づきをえた。(←そんなたいした話でもないんだが‥)

この手のものは薄いものが良いのか‥となんとなく思っていたが、ものすごく厚手のものも存在するようで、レビューには「まったく感じないので、人並みのスピードで…することができます」とかあって、はー、なるほど‥と目からウロコが落ちる思いが…。

一方でチョコレート味のするものとか…、どうも用途がわからないものとか、業務用とかの大量に入っているものなんかもあって、そりゃぁ仕事で使うんだったらまとめて買いたいだろうなぁ、備品としてどこかにダンボールいっぱいのコンドームが置いてあるってなんかすごい光景だな‥とか。

サイズも一つじゃないのね‥とか。
そういえば、若い頃、派遣の先輩がオーストラリアに留学していたときに、彼氏が日本人でオーストラリアのゴムは日本人にはサイズが大きく、しょうがないから日本に帰ったときに大量に日本のものを買ってオーストラリアに戻ろうとしたら、手荷物検査でスーツケースを開けられて、赤っ恥をかいた話を披露してくれたときを思い出した。
派遣先のOLチックな制服を着て、まだ20代前半で会議室でお弁当を食べながら、そんなしょうもない話ばかりしていた頃、懐かしい。

1990年代前半は、OLを辞めて海外に短期留学して帰ってきて派遣になり、英語を使った仕事につくという女性は多かった。
当時は結婚したら退社というのも多く、年度途中で社員の女性が退職すると、中途入社が少ないので新年度まで派遣社員がその穴を埋めるというケースが多かった。

とかまぁ、あちこちに頭の中が飛躍して、気がつけば1時間ぐらいそんなことをしていた気がする。
入力ミスからこんなに時間を使ってしまうとは…。
まぁ、ちょっとした社会勉強になった‥としておこう。

 

20191201-174059

最近のくるみ。

住まいのはなし

気がついたらコタツの上に蜜柑が常備されるようになり、朝の紅茶には生姜を入れることが多くなり、布団から抜け出すのにブルーライトのお世話になってからじゃないと目が覚めなくなってきた、冬がきた。

先月ぐらいから、お向かいのマンションの部屋に明け方まで電気が点いている。
私が起きる5時前後に、その電気は消えるのでちょうど入れ替わりのようだ。お部屋の人が眠るのはそれからなのだろう。
受験生なのかもしれない。

寒いのはとても苦手だけれど、空気が凛としているのは嬉しい。
冬は決してきらいではない。
特に今のように冬が始まったばかりという時期にはそう思う。
そして、2月の後半から寒さに飽きてきてうんざりする。
毎年のことだ。

売却に出していたマンションに買い手が決定した。
売却の始めの時期から、購入意志を示されていた女性の方でお仕事の関係でなかなかローンが通りにくかったようだが、いくつかの金融機関にあたって審査が通ったそうだ。
とても好きなマンションだったので、同じようにとても気に入ってくれた方が購入してくれるのは嬉しい。

一方で、ポチ(夫)が売りに出している物件は、75平米のマンション4つ分の広さがある一戸建てだから、買い手を探すのはなかなか難しい。
先日、初めて見に行ってきた。
しばらく売れないのであれば、現在の賃貸物件にそのままいるよりもそちらに移り住んで住みながら売ったほうがいいのでは?という話になったからだ。
現在の賃貸物件も、来年12月は更新で更新料がここはなぜか1ヶ月ではなく、1ヶ月半かかる。

これは住むなら、1フロアだけ使う…ということにしないと、とんでもなく掃除に手間がかかる。使わなくても全く掃除しないわけにもいかないから、ルンバをまた買わなくてはならないだろう。

私の頭にはくるみのことが中心で、階段は犬の腰に悪いから行かないように柵をつけないとならない‥とか、近くの散歩に適した公園はどうか‥とかそんなことばかり見ていた。
それこそ、コーチング用のお部屋も他の部屋を通らず作ることができるのだが、残念ながら住居は東京の東側で駅から10分近くあり、今のクライアントさんの大半が東京の西側、神奈川、埼玉に住んでいる状況では不便このうえない。
とはいえ、完全に独立した仕事部屋が持てるのはやっぱり魅力だ。

売れたらまた引っ越せばいいというのも落ち着かないが、子供がいないというのはこういうときに躊躇なくいつでも引っ越せるのだな‥というのに気がついた。
転校を考慮しなくていいという引っ越しは随分と気軽なものだ。

とは言え、今の賃貸物件は昭和感がめちゃくちゃ溢れていて、さらに大家さんも親切だし、近隣の個人の方が営む飲食店は美味しくて居心地の良いところが多い、何より一緒に通った中学もこのエリアでやっぱりルーツとしてはここでしょ‥というのもある。

ま、この件については色々と関係各所とも相談が必要で未定な部分が多く、引っ越すにしても来年の少し先になるだろう。

風呂場にテレビがあるので、「これでテレビが見られるね」と言ったら、「風呂場にテレビあって、部屋にテレビがない家なんて変だろう」と言われた。
まぁ、確かにそうだけれど、十分じゃないかな‥と思う。足湯でもしながらのんびり見ればいいんじゃないか?と思う。
部屋にそんなものあったら会話減るし、うるさいから多分私はどこかに避難してしまって会話も激減してしまうと思うので、幸いその家は避難する部屋が山ほどある。

もしも、この家に住むならルールを決めようとポチが言い出して、何のことかと思ったら、仕事をしている時以外は、一緒にリビングにいること‥というものだった。
そうしないとそれぞれに引きこもってしまって、それに慣れてしまうのはよくないから‥ということだった。
今の家と同様になるべく一緒に過ごして暮らそうということだった。

今の家は35平米で台所をはさんで左右に部屋が振り分けられているが、何しろ狭いから相手がどこにいて、どんなことをしているかすぐにわかるけれど、確かにこの家はそうはならないだろう。

なるほど、家族で暮らしていたときにそういう状態だったのだろうな‥というのが、垣間見える話だった。
家族だから、適当に振るまって、好き勝手に暮らしていても、最後は家族だから大丈夫‥なんていうことはないというのが、お互い50歳近くになってわかってきた。
家族だからこそ気を使うべきなんだろうなと最近しみじみ思う。

 

20191203-085423

今朝の東京は冬晴れのお天気。

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