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デュアルキャリア・カップル

4:40起床。
お弁当は、ブロッコリーの塩ゆで、甘い卵焼き(←滅多につくらない)、鶏もも肉のグリル焼き+貝割れ大根、玄米に梅干しと紫蘇を混ぜたもの。

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クエン酸は疲れを取るとよく聞くけけれど、お昼に梅干しと梅味のものを食べると、かなりスッキリする気がする。

朝食は、アジの干物、大根の糠漬け、ブロッコリーの茎と玉ねぎの味噌汁、玄米

ポチ(夫)からダイエット宣言。
なんでも、昨日のジビエ料理の後に、1人ふらふらとラーメンを食べに行ってしまい、心の底から自分のバカさ加減を反省したそうだ。
暮れからずっと、時間を決めずにやたらにダラダラと間食していたので、そんな習慣身につくとひどい目にあうだろう‥と思って見ていた。
正月ぐらい‥というけれど、身体にとっては正月も平日も関係ないからね。
炭水化物を減らす、お酒は蒸留酒にする、お昼は食べない(←もともとお昼もぶっ通しで仕事をしたいタイプ、短期集中型)、間食しない‥というルールのようだ。

私と暮らしてから、かなり食生活がちゃんとしていてそれだけで、だいぶ痩せたのだけれど、とにかく食べるのが好きな人なので、だんだんに間食が増えてきたのが多分アウトなのだ。
私と同じものを量だけ多めに食べていれば、太らないはずなんだけど…。

このところ、朝食後、支度を終えて仕事に出かける、もしくは始める間に読んでいるのが、 池内了氏の「科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか」。
4000円近い本で、文章は平易だが、タイトルからわかる通り内容的にはそう読みやすい本でもない。
この手の本がどのぐらい売れるのかな?と疑問に思うが、それを出版するみすず書房も本当にすごい。

売れる売れないはともかくこういう本を今出さなくては、後世に残さなくてはというのは読んでみるとよくわかる。
そういうタイプの本。
毎日そう長い時間読んでいるわけではないが、少しずつでも読む時間を決めると結構読めるものだな‥と思う。



顧問先訪問日なので、ポチと一緒に通勤。

コーチングで人の話を聞くのは、どんどん疲れなくなってくるのだけれど、どうも外に出て話さないいけない場面が多いと最近妙に疲れる。
身体が疲れるというよりも脳とか気持ちが疲れるという感じだ。
特に何か仕事で問題があるわけでも全くないし、仕事時間も決して長くないのだけれど。

以前に読んだ「自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術」の本がこの手の疲れに良かった気がするので、読み返してみようかな。



本日も疲れを取るために、途中でお茶をしてから帰宅。
子育て中、とくに保育園に娘が通っている頃は、娘を保育園に送り、朝のうちにドトールに寄ってから、職場に行くようにしていた。
この時間が唯一ぼんやりできる時間で、モノを考えることのできる時間で貴重だったことを思い出す。
あの時間がなければ、どうやって派遣でスキルアップしたり時給を上げたりするかを考えることもなかっただろう。

カフェでお茶というのは、倹約で真っ先に削るべきコストのような気がするが、疲れが取れてそれで家庭が円満になったり、モノを考えることができるのなら、浪費でも消費でもなく立派な投資だと思う。

帰り道に商店街のお気に入りのパン屋さんで朝食用のパンを買い、評判のいいお肉屋さんでハムを購入。
明日の朝食は、食パンには自家製のりんごジャム、フランスパンのブールには町村農場のクリームチーズとハムを、引いてもらったばかりのコーヒーと一緒に。

なんて考えならウキウキする。
そういえば、今日顧問先の社長さんに「yoshikooさん、2020年の目標はどんな感じですか?」と聞かれた。
私は人や企業の目標達成とかそこまでのギャップをどう埋めるかというのをサポートする仕事をしているわけだが、私自身にゴール設定はいつもない。
せいぜい、明日もどう楽しく過ごすか‥、何を美味しく食べるか?ぐらいなのよね‥と朝食のことを考えながら思う。
方向的なものはちょっとあると思う。
例えば、今は大学もあってデザインについて関心が向かっている。
でも、デザイナーになろうとか、そういうのはない。
デザインという世界を知ると、こういうことだったのか‥と知るのが楽しいだけ、モノの見方や味わい方が変わるのが楽しいだけで、成し遂げる!みたいな感じがない。
目標とかゴールを達成するよりも、日々の習慣をどう改善して居心地をよくしていくかのほうが私にとっては重要なのだ、多分。

晩御飯は、牡蠣のバター炒め、マグロとヒラメのエンガワのお刺身、菜の花の辛子和え、ブロッコリーのサラダ、冷奴(長ネギ、貝割れ大根、わかめ)。
見事にダイエットメニューになっていた。

自宅にはハーバード・ビジネス・レビュー(HBR)の最新号が届いていた。
今回の特集は、「仕事のプロとして、パートナーとして、親として、働き方を再考する デュアルキャリア・ カップルの幸福論」。
まだ読んでいないが、HBRが言うのはきっと単なる共働きではなくお互いがプロフェッショナルやらマネジメントやらで‥というパワーカップルよりの話なんだと思う。

我が家は夫婦2人ともそれなりに仕事をしていると思うが、多分こういうのとは全然違うのだろう。



一般的なビジネスの課題(人の採用や維持をどうするか?仕事を抱え込んでしまう人材にはどのように対処すべきか?プロモーション費用はどういうラインで決めるべきか‥などなど)とか、新しいビジネスモデルなんかについて話すことは割とよくあるけれど、それぞれのキャリアとかスキルアップとかについて話すことは全くない。
ポチはスキルアップとか全く考えないタイプだし、私も最近はわかりやすいスキルアップが仕事に功を奏するということが若い頃と違ってなくなってきてしまった。
もっとものすごく遠回りなもの、それこそ哲学とか教養とかそういったものがある日突然効いてくる感じなので、集中してパーッと何かを身につけるということがなくなった。
2人とも昇進に関係ない仕事をしているというのもあるだろう。

ということで、今晩もご飯を食べながら宝くじのLOTOで10億当たったらどうするか?みたいな話をしながら、それぞれの使い方を披露しあい晩御飯を食べる。
ポチは不動産と株式を買って不労所得を得るというので、お前はまだ懲りないのか‥と私が説教し、私は5億は寄付するかな‥と言ったら、ポチが慌てて止めに入っていた‥私なんて、LOTO買ったこともないのにね。
まったく当たる見込みもない話でこれだけ真剣に話せるなんて、間違いなくデュアルキャリア・カップルではなく、単なるアホ夫婦だよ、全く。

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