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「泣き虫チエ子さん」と「蝶花嬉遊図」

4時起床。
大学のInputの学習はそう疲れないのだが、やはり疲れるのがOutput。
疲れるのもわかっているので、しんどいなあと思って後回しにしたくなる。
そんなことばかり言っていてもしょうがないので、4時に起きてからすぐに、ポチ(夫)が起きてくるまでの間にやっつけてしまうことにする。

実は以前も同じようなスタイルにチャレンジしたのだが、私が起きるとその直後でポチも起きてしまい、意味ないなぁ‥と、周囲に人がいても、集中できるような仕事をしていた。
このところ、私は相変わらず21時には寝ているのだが、ポチは夜ふかし気味で(←その間にお酒飲んで、なんか食べてるから痩せないのだが)、それに伴って起きる時間が遅くなっている。
といっても、くるみ(ミニチュア・シュナウザー 1歳6ヶ月)の散歩があるので、5時半から6時前には起きてくるが、1時間半あればかなり進められるので。

実際やってみると気力・体力の問題もあるけれど、それ以上に頭の回転がこの時間は早くて、進みが早い。
やっぱり一番重要なことは朝一番だな‥と思う。

(とはいえ、このやり方タイトな仕事の締切なんかあると、夜よく眠れなくて疲れがマシマシになるというケースもある。解決策は仕事を引き受けすぎない。タイトなスケジュールの仕事は受けない‥かな)

朝のうちに週の振り返り記事を仕事用のブログにアップ。

朝食は、豆腐とわかめの味噌汁に、玄米を炊いて昨日の残りの牛スキをのせて私は牛丼。
ポチは、牛皿定食?+アジの干物、昨日残りの蕪の昆布和え。

瞑想をし終わってふと、忙しくしているとあれこれタスクは片付くけれど、完成した後の何かを味わったり、作業プロセスを楽しんだりというのができないんだよなぁ‥と頭に浮かんだ。
なんだかそれって本末転倒な話だ。

顧問先訪問前に、郵便局により寒中見舞いを送る。
明日からちょうどかわいい和柄の切手が発売されるようで残念だが、ブルーナのうさこちゃんの切手入手できたので、まぁ良しとする。
うさこちゃんの切手を貼ると、ハガキもなんだか嬉しそうに見える。

営業同行中心に移動が多い一日。
いろんな業界のお客様と話をするのは、知らなかった話をたくさん聞くことができて、本当に楽しい。

夕方遅めの時間に帰宅。
ポチは、今朝から歯茎が痛いと話していたが、あまりの痛さに仕事帰りに歯医者に寄り痛み止めをもらってきていた。
かなり痛いようなので、一般的な疲れなどではなさそうだ。
親知らずが原因かもとのこと。

晩御飯は、またまた残りの牛スキと蕪の昆布あえ、ひき肉を使ったチャプチェ的な何か、ガーリックシュリンプで、「歯茎が痛くて、大したもの作れなかった〜」とは本人の弁。
多分、今日はほとんど仕事なかったのに、手抜きじゃない?と私に言われるのを恐れたのではないかと…。
言いませんけどね。

山田詠美さんのインタビュー記事を読んで、早速読んだ「泣き虫チエ子さん」と「蝶花嬉遊図」。

「泣き虫チエ子さん」は、Kindle版がなかったのだが図書館にあったので、早速1冊予約で入手。
うーん、いいなぁこれ。
あるある あるあるこういうのと何度もうなずきながら読む。
手元に欲しい。置く場所が〜。
しかも結構冊数が出ているのね。



「蝶花嬉遊図」には驚かされた。
田辺聖子さんの作品って、雑誌のエッセイぐらいしか読んだことがなかったのだけれど、こんなに官能的なのか、それも官能場面の描写なしで、小ざっぱりとした文体で これかー。
田辺聖子さんが亡くなったときに、山田詠美さんが好きな作家の1人としてあげていて、作風が随分違う気がしたので意外だな〜と思った記憶があるが、この小説を読んでみると、2人の作品にはすごく通じるものがあるようだ。
生きることへの愛情深さというか、いろんなことを深く味わうとか、多分そのあたり。



2冊読み終えて、2020年の読了数は8冊。

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