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2020年3月

ごく普通の平日

4:40起床。

偏頭痛が少し出ているので、早めに薬をのむ。
頭痛は痛みだしたらすぐに薬をのまないとあまり効き目がないというのをどこかで読んでからそうしている。

作業を切りの良いところで止めるのではなく、半端なところで止めておくと次に始めるときに、始めやすいというのをよく本で読むが、確かにそうかもしなれい…と思いながら、RFP(提案依頼書)をガシガシと作る。

HHKBのキーボードは打っていると、本当に文字通りガシガシという感じだ。
大量にキーボードを打つ作業には本当に素晴らしい。
ワイヤレスモデルに変更したいなぁと思いつつ、そのままになっている。自宅での仕事が増えると、こういった細かいデバイスにお金を掛けたくなってなる。

Zoomでの会議が数本あり、久しぶりに電話でのコーチングセッションもあった。息抜きに公園から掛けているそうで、時折風の音がする。

仕事の合間に野菜の芯や皮を煮て、ベジブロスを作り、粕床にブリを漬け込む。

「はじめからその話をすればよかった 」を読了する。今年の73冊目の読了本だ。



宮下奈都さんのエッセイ本だが、彼女の短編も含まれていたり、それから自身の作品の解説や彼女の好きな本の書評も書かれている、いろいろなものが詰まっている本だ。

この本の解説が恐ろしいほど魅力的で、読んでいるそばから、Kindleストアでチェックしサンプルをダウンロードしまくっている。
既にこの本をきっかけに、宮下奈都さんの「田舎の紳士服店のモデルの妻」と「空の向こうのガーシュイン」を読んでしまった。
どちらも素晴らしい作品だったけれど、なんだかこれは反則ではないか‥という気持ちが残るのも事実だ。

今はこの本をきっかけに、初めて読む作家さんの「情事の終わり」という小説を読んでいる。



そう言えばグレアム・グリーンの「情事の終り」は結局手放せない文庫だったなぁと思い出す。
今はトランクルームに置いてあるはずだ。
フォントがものすごく小さくて読み返す気になれないのだが、どうしても手放せなかった、もうカバーもない状態のはずだ。

途中、疲れて少しだけ昼寝をしようと思ったら、1時間半もコタツで寝てしまった。
朝の目覚めがスッキリしないとこういうことが起こりやすい。

寝すぎてぼーっとしてしまったので、買い物に出掛ける。
珈琲の豆をやなかコーヒーで引いてもらい、その間に本屋さんで暮しの手帖の最新号を買い、晩ごはんの食材の買い物をする。



この曜日だけは、ポチ(夫)がご飯を作れないので、私がご飯を作るか、それぞれ適当に済ませるか‥というのが定番。
この日は、冷蔵庫に使い切りたい材料がいくつかあったので、久しぶりに私が作る。

豚バラ大根は白ごはん.comのレシピだから間違いなしの味だった。

それに加えて、水菜にたっぷりすりおろした白ごま、刻んだ海苔、それから削りたての鰹節とポン酢を混ぜたサラダと、スナップエンドウを事前にオリーブオイル、塩コショウしてビニール袋で混ぜたものをフライパンで焼いてシンプルにいただいた。

品数少ないけれど、それぞれボリュームあったので、まぁ良しとする。

新型コロナウィルスの感染者が東京で続出していることもあって、ポチの会社では一部の人は車通勤になるそうだ。
我が家は車がないので、会社で用意してくれるのだとか、まぁ通勤電車は確かに思い切り濃密な空間だから、そういうのも必要かも。

「車が用意されるのは有り難いけれど、通勤分の運動量が減るから太りそうだなぁ。なんか考えないと…」とぶつぶつ言いながら、晩ごはん直後にチョコレートとポテトチップを食べているポチを眺め、「ひょっとしてとんでもなく頭の悪い男と結婚してしまったのだろうか?」と一瞬思うが、考えないようにして「情事の終わり」の続きを読むことにする。

読んでいるのはもろ不倫の場面だというのが笑えるというか、笑えないというか…。

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しどろもどろ

4時20分起床。
8時前にアウトプットするタイプの仕事は全部終了。

9時にNTTの光回線の工事がやってくる。
工事が面倒で、以前のオフィスから引き継いでそのままWiMaxで繋いできたけれど、ルーターをプロバイダーの要望で変更したらものすごく不安定になってきた。
さすがにこれだけオンラインの会議などが増えてくるとこの状況ではまずいので、高い解約料を払って変更した。
ネットワークの安定感はものすごくストレスを減らす。

午前中はZoomの会議とZoomのコーチングがあり、終わったところで娘から電話があり、娘夫妻と花見に行かないか‥と誘ってもらったが、この日はそれなりに細かいタスクが多くて辞退する。
しかし、こんなに風が強くて寒い日に外に出て大丈夫なんだろうか?と心配する。
まぁ、しっかりした旦那様が一緒だから大丈夫だろう。

昼食後もいくつかアウトプット系の仕事をしたかったが、残念ながら頭が回らずしょうがないので、予備のPC、プリンター、Kindle2台のWifi設定を変更したり大学のインプット的な仕事に切り替え、紅茶+チョコレートで糖分を補給しながら、好きな作家のエッセイを読んだりする。



ポチ(夫)が帰宅。
入れ替わりに、「図書館に行ってくる」と話すと「それなら犬の散歩がてら一緒に行こう」と言う。
そうなるんじゃないかと思っていが…。

「ちょっと、一人で私も外に出たいのですよ…。ほら、あなたは会社行くから一人で出かけること多いけれど、私はリモートワークばっかりだから、一人で外に出る機会がね…」と、ややしどろもどろに伝えるが、全く理解できないようだ。

「いや、まだ結婚して1年も経っていない新婚だし、一緒に出掛けたくないとかマズイよ…」ってなんだかよくわからないことを言っている。
「一緒に出掛けたくない」と「一人で出掛けたい」というのは、全く別物なのだが、これはもう説得するのも時間が掛かるので、「じゃぁ、そうしよう」と言って、一緒に出かけることにする。

なるべく犬をゲージに入れたくないので(我が家は留守番時はゲージ)、帰りを待っていたが、この調子では毎回このパターンだろうから、ポチがいない間に出かけるようにしよう‥と心に誓う。

しかしまぁ、この人がこんなに恋人にベッタリな人だとは、友人として30年ぐらい付き合っていても全く知らなかった。
顔と言動がクールだから、余計にそう思っていた気もする。

ということで、とても風が強い中お散歩がてら図書館へ。
日差しが強いので、寒いのか暑いのかよくわからない感じ。
図書館は相変わらず、予約の本の貸し出しと返却受付のみなので、全体に暗い。

外に出たのがリフレッシュになったのか、夕方には少し元気になってWeekly Reviewの記事を仕上げてアップした。

Weekly Review – Week 11

晩御飯は、ポチの担当で肉豆腐、大根ステーキ、きのこソテー、きゅうりのキムチ和え、きゅうりの昆布和えを食べながらチューハイを飲む。

早めの晩ごはんだったので、Prime Videoで「はじまりはヒップホップ」を観る。
楽しい内容だけれど、泣けてくる。
お年寄りと若者ってそういえば相性いいんだよな‥。
中年だけがいつの時代も不満だらけで偉そうで取り残されているのかもしれないなぁ。
登場人物みんなが目がキラキラしていて、人生100年時代ってみんながこうだといいなと思う映画だった。



寝しなはジュンパ・ラヒリの「わたしのいるところ 」を読む。
今日図書館で借りてきたものだ。
この人の書く小説の静けさと繊細さがたまらなく好きだ。
でも実際にこの静けさの中に、自分の身を置いてみたら寂しくも哀しくもあるだろう。



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「間」

読書と散歩三昧の三連休が終わりました。
この三連休に桜の開花が一気に進み、東京近郊は花見を楽しむ人が多かったようです。

我が家も犬と一緒にあちこちで自然を満喫してきました。

初日は隅田川までお散歩。
毎年屋台が並ぶこの時期ですが、新型コロナウィルスの感染防止のため今年は出店取止めのようでした。
桜は三分咲き程度で、人手もいつもの休日ぐらい。

晩御飯は、ご近所のワインのお店で。
初めていただいた鶏レバーのコンフィが絶品でした。

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2日目は、ご近所の公園に敷物と作りおきのペンネアラビアータを持参して、お出かけ。
この日は、最近お気に入りの檸檬堂のこだわりレモンサワーを呑みながら、ゆるゆる読書。



クラフト・エヴィング商會の「ないもの、あります」をニヤニヤしながら読みました。



数えてみるとこの本が今年の72冊目の読了。
3月で既に72冊ということは、単純に計算するとこのペースだと年間で280冊ぐらい読むことになるのですが、そう今年早いペースで読んでいるとも思えないんです。
ひょっとするとクラウドで読んだ本を登録管理していたときは、そもそもかなり取りこぼし(登録し忘れ)があったのでは‥とも思えてきました。

この日は温かく一気に開花が進みました。


連休最終日は、武山ハイキングコースを歩いてきました。
公園の自然も良いのですが、山の自然はやはり圧倒的に濃くて、遊んだぞ−!という印象が強いです。
武山は標高200メートルの小さい山です。

津久井浜駅から出発して、観光農園を過ぎ、武山→砲台山→三浦富士というルートで、歩いてきました。
温かいとはいえ、風がとても強いのと、曇り空のため富士山を眺めることができないのが少し残念でしたが、山歩きが大好きなくるみ(ミニチュア・シュナウザー)の満足そうな走りっぷりを見ているとそれだけで嬉しくなりました。



山の中は、桜はもちろん、椿、山茶花、スミレなど花が豊富な時期でもありました。
この日は、低山だしと靴底の薄い普通のスニーカーで出掛けてしまいましたが、低山とはいえ山は山で後悔することしばしば。
やはりちゃんとしたトレッキングシューズで出かけるのが良さそうです。

最近思うのですが、人というのは、「時間」と「空間」が足りていないとどうにもイライラしがち、短気になりがちな気がします。
23区に暮していると人は多いし、家賃は高いしと圧倒的に「空間」が足りない。
でも、その分職住接近だし、買い物や通院などは便利なはずだから、せめて「時間」はゆとりがあるようにしたいなぁと。
そして、週末は広いところに出掛けようと思う気力や体力が残っているのがベストかな‥と思うのです。

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享楽的な生活

4:25起床。

Toggleで記録していると大体仕事に費やした時間は、4時間半ぐらい。

ただ、こうしてブログを書いたり読書にあてている時間がそれぞれ1時間ぐらいずつあって、これを仕事と捉えるかどうかというのが微妙なところです。

 

実際のところ、私のコーチングはほぼ90%がブログで知って来られたというお客様で、残りの10%がご紹介という形になっています。

ブログを定期的に読んでくださる方は、本の記事が好きということが多いこともあり、どちらも個人的な楽しみのためといえば楽しみのためだし、仕事といえば、仕事だったりします。

 

我が家の朝ごはんは7時スタートが基本です。

7時ちょうどにポチ(夫)とくるみ(ミニチュア・シュナウザー もうすぐ2歳)が散歩から帰ってくるので、それに合わせて魚を焼いて、お味噌汁を温めます。

ところが、昨日は戻ってきたのが7時15分で連絡もなかったので、ちょっとムッとしてしまいました。

(私が、温かいものを全部一度に出すのにかなりこだわっているというのもあります)

 

ポチとしては、私は今日は在宅勤務なんだから別に多少遅れても問題ないだろうと思っていたのか、特に謝るわけでもなく…。

挙句の果てに、サンマの干物に大根おろしがないと言い出し(別に私が悪いと言いたいわけではないようだったけれど、イラッとしていたので、(●`ε´●)となった)

 

本来、娘さんたちの学校への送りがないときは、ポチが朝ごはん当番なのに、なんだその態度はー!と心のなかでなったのですが、ポチにしてみればどうもそれが本来自分の当番であったというのも、あまりよく憶えていないようで私が作るのが当たり前のようになっている様子。

 

新型コロナウィルスの影響でお嬢さんたちは学校がお休み、ポチは送りがない中で、私が勝手に朝ごはん作りをやっているといえば、確かにその通りで朝食に遅れて帰ってきても、別に謝る必要はないんだよな‥とも思います。

で、ごちゃごちゃ書きましたが、こんなことで揉めるのも嫌なので、「明日から朝ごはん作らないからよろしくね、何かあれば作るから、申してつけくださいな」と伝えました。

 

さっぱりわからないという顔で、「なんで?」とポチに聞かれましたが、「駄目なの?」と聞いたら黙ってました。

やや、ザマアミロと思ったことは事実です。

 

さて、仕事の話に戻すと、朝のうちにお客様の厄介なリクエストをどう解決するかというマインドマップを描いていたら、おー、これなら関係者全員Win-Winでしょう!というアイデアが見つかり、私って天才?などと、馬鹿なことを思ってしまうぐらい絶好調でした。

 

ところが、午後になって確定申告の不動産譲渡の申請にドハマリしてしまい、疲れ切ってしまいました。

(特例で税金かからないはずなのに、なぜか税金が掛かる申請書になってしまった‥)

 

すると、ポチが競輪で高額車券が当たったようで、ニコニコしながら、外で晩ごはん食べよー!と言い出しました。

 

ということで、この日は17時からご近所で焼き鳥をいただき、その後は行きつけのバーで、燗酒をたっぷりいただいてきました。

2次会には行かない主義なのですが、まぁ19時半までお酒解禁としているので今日はいいかなぁ‥と。

 

ポチは外にいるとすこぶる機嫌のいい人で、この人は結局お金がある程度ないと幸せじゃないんだろうな…とお酒をいただきながら横目でながめていました。

今の自宅も35平米ぐらいの狭いところです。
これも最初は「十分な大きさだ」と満足していたようですが、そもそも300平米近い家に住んでいたのですから、最近は「広いところに住みたい!」などと言い出し、外食は高いからやっぱり家が一番だと言っていてたのも、鋤さえあれば外食に行きたがる。

一言で言えば、享楽的な生活の好きな人なんだと思うのです。

一方で、私は本さえ読めて、家でご飯食べて、静かな生活ならわりと満足しちゃう人なので、そういうポチを眺めていると、「君、大変そうだね…」と、妻としてではなく、若い頃からの友人に戻ってしばしば同情してしまいます。

 

ま、享楽的なままでいさせるわけにもいかないので、今日も高額車券からかなりの部分を取り上げ、貯金として預かりました。

 

夫を矯正するのは犬より大変だ‥と思うのですよ、本当に。

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ここ数日、頭を使う仕事が多いせいかタバコ吸いたくて実は困っています。
まぁ、吸っちゃえばいいんですが、今の生活だと一箱吸いきれないのがなんだか嫌で。

週末

5:10起床。

昨日の雪からうってかわって明るい晴れた空。

 

昨晩はあまり水分を取らずにお酒を呑んだので、若干二日酔い気味で、朝からガブガブと冷蔵庫にある水出ししたアイスティーを飲む。

コタツをセットする前に和室の掃除。

犬が散歩に出ている間にやらないと面倒なので、どうしても早朝になる。

日曜日の6時に掃除機を使うわけにもいかないので、箒が活躍。

 

気がつくとトイレットペーパーとティッシュペーパーの在庫が随分と少ないので買いに行かないと、もう普通に売っているのかしら?

 

読んでおきたいビジネス書が溜まってきたので、先日から久しぶりにフォトリーディングでビジネス書を読み始めた。

「サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル 」は図書館から借りた本で、フォトリーディングで60%ぐらい読んだところで、あまりに今関わっている色んなビジネスのヒントが多いことに気がつき、書籍を買ってじっくり読むこと切り替え、Amazonに本を発注した。

フォトリーディング意味ないじゃんと思う人も多いかもしれないが、ここまでしてあると本全体の骨格的なものが頭に入っているので、じっくり読んでもかなり早く読めるし、何より頭の中により深く定着するのでかなり意味があるはずだ。

 

人によっては、電子書籍や小説類もフォトリーディングを使う人がいるようだけれど、私はそのあたりには使えないし、使わない。

あくまで実用書且つ紙の本だけだ。

 

しばらくフォトリーディングをサボっていたので、忘れていることが多い。

先日なくなったクリステンセンの「繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学 」が手元にあるので、次はこれでフォトリーディングをジ実践してみることにする。

 

昼過ぎから暖かくなってきたので、くるみとポチとお散歩。

ポチは角ハイボール、私は檸檬堂のレモンサワーを飲みながら、ゆるゆると歩く。

確かに評判通り、このサワーは美味しい。なんというか自然な味だ。

山桜は開き始めているけれど、ソメイヨシノはもう少しかな。枝垂れ桜も早いなぁ。

この週末は、Togglでこまめに活動時間を管理してみたところ、家事が4時間半、読書が4時間ぐらいで、まぁそんなものかな‥と思う。

仕事はがっちり休んだので、6分ぐらいしか記録がない。

のんびりとしたいいお休みだった。

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雪のホワイトデー

4:40起床。曇り空。
昨日で賞味期限の切れてしまった牛乳を温めて、はちみつ、シナモン、カルダモンパウダーを入れて飲む。
ひんやりしている朝。

リモートワーク中心になり、時間の使い方がだいぶ変わってきているような気がするので、久しぶりにToggleを起動して何にどのぐらい時間を使っているのか計測してみる。

朝食は白米に昆布を入れて炊いて、塩漬けにしておいたみじん切りの蕪の葉を混ぜて、菜飯にする。ちょっと塩が薄かったけれど、香りがあって美味しい。

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早川書房のKindleが大量に半額になっていることをネットで知り、ヒャーっとなる。
お風呂の中であれこれチェックし、結局前から狙っていた2冊を購入してしまう。
やっちゃったなぁ‥と思いながら。

Doit.im(タスク管理アプリ)を眺めながら、週末なので重たい仕事は月曜日にずらす
。 お休みの日は、頭のネジは半分ぐらいしか締めない。
「ノルウェイの森」を思い出すのは、雨がしとしと降っていて寒いからかな。
そんんば場面があったかは、よく憶えていないけれど、そんな印象が残っている。

スクーリングの事前課題で、自分であるブランドを決めて、それについて調査をするというものがあり、ある家具ブランドに決めたのだが、これがもうWebサイトだけで情報量が豊富で有り難いのだが、これはこれで結構きつい。
日本語のWebだけでなく、本社の英語のものもあるし、それからYoutubeやSNSなんかも結構あって、ネットで拾えだけでも膨大。
さらに、本も数冊あって‥と。
もはや仕事のようにアウトラインプロセッサーを使って整理に追われる。

お昼はポチ(夫)がじゃがいものガレットを作ってくれた。
フードプロセッサーが我が家にやってきて、とても作るのが楽になったのだとか。
チーズたっぷりでワインを飲みたくなるが、今晩は外でお酒を飲むのでお昼は我慢。
ポチは昼からすでに芋焼酎を飲んでいる。

Weekly Reviewの記事をアップ。
大したことなど何も書いていないのだが、なんだかんだ仕上げるのに5時間ぐらい掛かっている。
それでも、一週間ごとのまとめ記事は、その時期何やってたんだっけ?というのを後で振り返ることができて、結構大切だ。
年数を重ねれば、もっと色々と比較して見ることができるだろうな…と思うので、続けていきたいと思う。

図書館から予約で回ってきた「掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集」を読み始める。



翻訳の小説だけが持つ、ある種の乾いた空気感を懐かしく感じる。
10代の頃はよく海外の小説を読んだ。
独特のリズムと情景に慣れるまでの時間の掛かり方が、多分日本の小説を読むより少し余分にエネルギーを消耗するんだろう。
電子書籍で読み通せることはとても少ない。

コタツで昼寝をして、寒いなと思って起きたら、外はみぞれが降っていた。寒いわけだ。
桜の蕾がほころび始めたら、こんな風に突然寒くなることがここ数年多い気がする。
そしてこんなお天気なのに、自宅にずっといるのになぜか花粉症の症状が出ているのは、昨日くるみ(ミニチュア・シュナウザー)と、マスクもせずに公園で遊びまくってしまったからかもしれない。

夕方早めの時間から、ポチと私にバレンタインのチョコレートをくれた若い友人とホワイトデーということで、呑みに出かける。
雪が降っていて、びっくりするほど寒い。

久しぶりの浅草橋の蕎麦居酒屋は、相変わらず山菜を使ったお料理と店長が釣ってきたばかりというお刺身がとても美味しくて満足。
今日はポチの奢り‥といことで、久しぶりに村尾のお湯割りなどいただいた。やっぱり美味しいわ〜。

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20代で隠居: 週休5日の快適生活

450分起床。

 

今日はいいお天気で且つ温かい一日になるようだ。

花粉症がひどいときは、これはこれで憂鬱だったが、昨年スタートした舌下免疫療法のおかげで今年は花粉症の症状が軽いのが有り難い。

午前中マスクをしていれば後はOK、もしくは薬を前の晩に飲んでおけばマスクもいらない。

マスクが不足するなんて少しも想像していなかったが、こうなってみると本当に治療を始めておいてよかったとしみじみ思う。

 

朝食は、玄米に塩昆布、ぬか漬けにしたブロッコリー、卵を入れて油の替わりにマヨネーズで炒めたもの。

マヨネーズと塩昆布はたしかに相性がいいみたいだ。

冷凍しておいたベジブロスを解凍して、白菜の芯を薄く切ったものと蕪を入れてコンソメスープに。

どちらも大量に作ってしまったので、お昼も同じものを食べることになる。

 

産経新聞を読んでいたら、新型コロナウイルスの影響で、冷凍食品や子供向けの本(ドリルを含む)、それからネットスーパーの売上が伸びているという記事が出ていた。

インバウンドを顧客にしていた観光業などは大打撃だけれど、何かが起これば必ず沈む企業があり、そして浮かぶ企業もあるということだろう。

後から、インバウンドビジネス頼みではリスクが大きい‥などと言うのは、簡単だがインバウンド消費が強い間に、関連企業が何もしなければそれはそれで無能な経営者だの、動きが遅いだの‥という話になるわけで、眺めている側はいつも気楽なものだ。

 

先週までは、対面セッションの多かったコーチングだけれど、今週はZoomが多い。

Zoomの機能がよくわからず、Zoomの練習もしたいという方が思いの外多かった。ホストの機能を渡したりして、主催者側だと何がどうなるか?を説明したりして、ちょっとコーチングから外れてしまったりしている。

 

経費入力を終えて、止まったままになっていた確定申告。

本日は家事按分の見直しや、社会保険関係の入力を終えて、これで8割完成。

昨年売却したマンションの申告方法を調べて、今年は初めての eTaxも挑戦するので、そのあたりの調べ物がまだ残っている。

 

経費をあれこれ見直すと、マンション売却前にかかっていた水道光熱費、管理費、通信費などが目に付き、本当に売却してよかったとしみじみ思う。

先日、最後の固定資産税を払ったときも同じことを感じた。

持っているものの多い生活にしみじみと向いていないと思う。

 

犬のトリミングサロンに電話をしたら、空いているというので一緒に出掛ける。スッキリして帰ってきたが、このスタイルが維持できるのは、多分1週間ぐらいだろう。

帰りにいつもの公園で、犬仲間の人達にお会いし、みなさんから「かわいい」と言われて、満足気だ。

どうも犬というのは、「かわいい」という言葉は自分向けの褒め言葉と知っているんじゃないかと思うことがある。

 

図書館から借りてきた「20代で隠居: 週休5日の快適生活」を読了(今年の63冊目)。

 

 

東京の多摩地域で28,000円の家賃の家に暮らし、週に2日だけ身障者の介護のアルバイトをし必要な分だけ稼ぐ生活「隠居」をしている男性の書いた本。

食生活などの暮らしぶりは以前読んだ稲垣えみ子さんの「もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓」に近い(つまり私と近い)

 

非常にストイックに生活しているという感じでもなくて、一人を満喫しているという印象。

人付き合いが好きでないため、固定電話はあるが携帯電話を持っていないのでバイトを断られたというのはありそうな話だ。

とは言え、どうもPCとネットワーク環境はありそうだし、何より予定が少ない生活ってとても気持ちと時間に余裕があって、良いだろうなと思う。

 

テレビと炊飯器を持っていない私もどうもこちらの草食ジャンルに分類されることがあるけれど、仕事のスタイルがなんだかんだいっても肉食スタイルなので、チグハグな印象を与えることも多いようだ。

 

私の場合は、たくさんのものを管理する能力とエネルギーが足りないのだと思う。

使わなきゃたくさんお金はいらない‥という方向性は著者と似ているかも。若い頃はそんなこと思わなかったが、使わなければ働かなくて済むというのはよく考える。

仕事は好きだけれど、お金のために仕事すると仕事選べないからね。

 

何にもないっていうのは、大きな喜びもない代わりに、そんなにつらいこともなく、毎日淡々とゆるやかに笑っていられる生活です。(P136)

 

私がずっと知りたかったのは、お金がなくても自由になれる方法でした。
だって、生活が苦しい理由ってそれぞれたくさんあると思うけれど、突き詰めると、必ず「お金がないから」っていうのに突き当たりますよね。
「じゃあもっと働けば」って言いたくなるのはわかりますけど、私以外はみんな、もう働きすぎるくらい働いています。
それでも足りないってことが問題なんじゃないでしょうか。
だから、そろそろ、お金以外のアプローチえ、いろいろ苦しいのを解決してみるっていうのはどうでしょう。とか思ったりして。(P168)

 

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Zoom三昧

4時起床。

以前は、起きてすぐにパパっと仕事なり、大学の勉強なりに取り組めたけれど、最近は頭を動かすのに時間がかかるようになった気がする。

白湯を飲みながら久しぶりにブログを書いて、アップして目を覚まさせる(前日のブログのことです)

 

5時からボチボチ仕事スタート。

以前お仕事をしていた顧問先から、Webディレクションの仕事が頼めないか‥という依頼がきていたので、そちらの確認。

 

面白い仕事になるとは思うのだが、Webリニューアルはどうしても短期集中型の仕事になるので、他の仕事との調整、大学、それから娘の出産などを考えるとスケジュール的にかなり厳しい。

既存の顧問先のWebリニューアルも重なる。

夏以降なら検討できるのだが、これは早めに手をつけたほうが良いと思うのでその旨お伝えすることにする。

 

ポチ(夫)が犬の散歩に出掛ける前に、玄関に出ている靴が多い‥と文句を私に言ってきた。いつもなら、「ごめんごめん」で済む話しなのだけれど、イラッとして「ハ?いつも誰かさんの出しっぱなしの靴を下駄箱に片付けてますけど?」と言い返したら、ブツブツ言って出ていった。

 

朝食を替わりに作ってあげようと思っていたが、お風呂を沸かそうとお風呂場をのぞいたら、ポチが洗っておくべき浴槽がそのままになっていたので、またまたイラッとして、玄米を炊いて、ぬか漬けの用意をして、テーブルをセットしてあとは放っておくことにして、お風呂に入る。

 

妙にイライラする‥と思っていたら、生理前であることに気づいた。

最近、年齢のせいか生理前のイライラが収まったと思っていたが、どうもそうでもないらしい。

だからといって、私が悪いと思う気には全くなれないんだが‥。

 

ポチのすごいところは、野生のカンでこれは何かマズイ空気が流れていると察するところ。

基本的には、ポチは自分でよっぽど喋りたいとき以外、あまり喋らない人なのだが(ついでに話も聞いていない)、朝食時に珍しく自分からあれこれ話題を振ってきて、会話しようという流れを作っている。

普段からやればできるのに、やらないんだな‥これが。まぁいいか。

 

朝食後に朝日新聞を読んでいたら、アンガーマネジメントの話が出ていて、怒りというのは、自分の中にある「~すべき」からきていて、ようはこのすべきことを相手がしないと、怒りが発生すると書かれていてなるほどね‥と思う。

相手が~すべき‥と思っているから、そうしてくれないと腹が立つってことらしい。

 

下の方に文芸誌の広告が出ていて、若い頃から小説を読むのは好きだけれど、文芸誌って読んだことないな、今まで読んだことのない作家にも会えて面白そうだな‥とチラリと頭をかすめるが、文芸誌まで手を広げたらお金も時間も底を尽きそうだ‥。

妄想で止めておくことにする。

と言いつつ、なんとなくその広告を切り抜いて保管用のフォルダに入れてしまった。

 

ポチに車で送ってもらって図書館へ予約の本を引き取りに、朝から雨がずっと降っている。

今日は一日こんなお天気みたいだ。

 

戻って、10時をスタートに顧問先とのWebのミーティングが3本。

Google Hangouts Meetはどうにも音声が悪くて、微妙にストレス。朝一番で懲りたので、残りの2本は自分でZoomを用意してセット。

 

Zoom社のWebinarについてのセミナーにZoomで参加。

2000人以上の参加で、関心の高さがうかがえる。

自身で行うには、WebMeetingで十分なため、Webinarのオプションは現在購入していないけれど、顧問先のビジネスでは必要になるケースも出てくるので参考受講という感じ。

 

途中、大学へ提出した課題の結果が出て、絶対落ちただろうな‥と思っていた課題が合格していて、助かった!という感じ。

 

散歩に出掛けたポチとくるみ(ミニチュア・シュナウザー もうすぐ2歳)が、ずぶ濡れになって帰宅。

慌ててドライヤーをかける。

散々なお散歩だったようだ。

 

ポチは、午前中に落ち込むことがあったようなので、夜は気分転換にご近所のワインの店へ。

 

この日は、お一人様のお客様が多く、その方たちとご近所の飲食店の話をあれこれしたりして楽しい晩となった。

 

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このところ、仕事の外出がほとんど少ないので大変満足し、そばでゴロゴロしてばかりいる犬。

3月の日常

4時起床。
昨日は昼間もコタツで1時間以上昼寝をしたにも関わらず、夜は19時には布団に入ってしまった。
さすがに何度も夜中に目を覚ますが、何度も浅い眠りを繰り返していつもの時間に起きる。

3月ってこんなに雨が多い月だっかな?と思いながら、お天気予報を眺める。
お日様の光がないとどうも調子が出ない。

朝のうちに週のまとめ記事を書いてアップする。「Weekly Review ーWeek9 」。

お嬢さんたちの学校への送りがないので、本来なら朝食作りはポチ(夫)の仕事なのだが、今日は炒飯の日で、炒飯はどうも私が作ったほうが美味しいので(もちろんそんなことは一言も口にせずに)朝ごはんを作ることにする。

昨日作ったベジブロスに冷凍しておいた色んな種類のきのこを入れ、鶏ガラスープの元と、白醤油を足してスープに。
炒飯は先日ネットで見かけたサバ缶ガーリックバター焼飯のレシピを試してみる。

我が家の缶詰が今ひとつだったのか、レシピ通りにやるとどうも甘いだけのものになってしまい、塩と食べる麻辣油を足して、なんとなく味を整えて完成。

週末に買った読売新聞の朝刊を読むと、高校生の就職活動が1社しか受けられないという現状から、大学生の収縮活動のように複数社受けられるようになるという流れがあるようだ。
早ければ来年度の就職活動から始まるのだとか‥。
少し前から、採用活動で高卒採用に目をつけている企業の話を結構聞いていて、入社して数ヶ月で辞めてしまう人材もいるけれど、1年目を乗り越えると退職率が低いというのと、大学で学んだきたことが活かせるタイプの職場ではないと、素直に新しいことを吸収していく若い人のほうが現場がやりやすいというのもあるらしい。

単純に中途入社のある程度の年齢の人よりも、若い人が入ると現場の士気が上がるというのもあらしい。
みんなが目をつけ始めれば、自ずと採用も厳しくなっていくといういつもの流れなんだな‥と新聞を読みながら思う。

いつものようにKindleを持ってお風呂に入ったのだが、なんとなく頭がボーッとしているのか、まったく本を読まずひたすら浴槽に浸かる。
ぼーっとしていると、小さな泡がするすると上がってきて身体の横をかすめるのが感じられる。

「味わう」と「ゆっくり」はセットで、急いでいると「味わう」とか「浸る」とかはできないんだけれど、急ぐとたくさんの景色をわーっと見ることはできて、それはそれで何か別のものが見えてくるんじゃないかと思う。
質を良くするにはゆっくりが大切というのが常識になっている気がするが、どこかに量が質に転化するということもあるんだよな‥などと、肩までお湯に浸かりながら思い巡らす。

午前中のうちにザーッと提案書のたたき台を作って顧問先に送る。営業同行のヒアリングからまとめたもの。
全部自分で作ってしまうこともできるのだけれど、それだと営業育成じゃなくて営業代行になっちゃうから、このあたりの加減はいつも迷うところだ。
請求書もまとめて作って、取り急ぎメールで請求先に送付。
いつもは原本を訪問時に持っていくのだが、リモートワークのこの時期は郵送になりそうだ。

Skypeでの地方にお住まいのクライアントの方とコーチングを終えて、お昼は市販のパスタソースでたらこパスタ。
冷蔵庫にあった紫蘇をたっぷりかけて、レモンを絞ったらそれなりに美味しくなった。

お天気が良くなってきて、お向かいのマンションはたっぷり洗濯物が干してある。
我が家は二人とも花粉症があり、この時期は浴室乾燥なのでとってもうらやましい。
午後はWebミーティングが2件。

図書館から借りてきた「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」を読了。
評判通り、平易な言葉で経済の仕組みを説明してくれて、とても読みやすく、そして考えさせられる本だった。
今年62冊目の読了。



ポチが早めに帰宅したので、近所の内科に薬を取りに出掛けて、さらに駅ビルでコンタクトレンズを購入し、お散歩中のポチとくるみ(ミニチュアシュナウザーもうすぐ2歳)と合流。
びっくりするぐらい温かで、随分と下の方にある大きな月に雲がかかり帰りがけにはポツポツと雨が降ってきた。

晩御飯は、ポチが作ってくれた新じゃがと豚肉の炒めもの、蕪・油揚げ、豚肉のカレー風味の煮物、蕪の葉の炒めもの、マッシュルームのサラダ。

終了後は、Amazon Prime Videoで「まだ結婚できない男」を見る。
最近、食事が早めに終わると軽いものを一本見るという習慣がちょっと戻ってきた。



TVがないのでTV替わりにあたるのだろうけれど、TVというのは受動的でよくないという人が多いけれど、受動的で何も考えなくていいから疲れていると頭を休めるのにちょうどいいリラックスになるんだろうなとも思う。

Amazon Prime Videoだから映画ももちろん選べるけれど、一日仕事をして終わった後に映画を見る気力は私には残っていない。
このぐらいがちょうどいいようだ。

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