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「間」

読書と散歩三昧の三連休が終わりました。
この三連休に桜の開花が一気に進み、東京近郊は花見を楽しむ人が多かったようです。

我が家も犬と一緒にあちこちで自然を満喫してきました。

初日は隅田川までお散歩。
毎年屋台が並ぶこの時期ですが、新型コロナウィルスの感染防止のため今年は出店取止めのようでした。
桜は三分咲き程度で、人手もいつもの休日ぐらい。

晩御飯は、ご近所のワインのお店で。
初めていただいた鶏レバーのコンフィが絶品でした。

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2日目は、ご近所の公園に敷物と作りおきのペンネアラビアータを持参して、お出かけ。
この日は、最近お気に入りの檸檬堂のこだわりレモンサワーを呑みながら、ゆるゆる読書。



クラフト・エヴィング商會の「ないもの、あります」をニヤニヤしながら読みました。



数えてみるとこの本が今年の72冊目の読了。
3月で既に72冊ということは、単純に計算するとこのペースだと年間で280冊ぐらい読むことになるのですが、そう今年早いペースで読んでいるとも思えないんです。
ひょっとするとクラウドで読んだ本を登録管理していたときは、そもそもかなり取りこぼし(登録し忘れ)があったのでは‥とも思えてきました。

この日は温かく一気に開花が進みました。


連休最終日は、武山ハイキングコースを歩いてきました。
公園の自然も良いのですが、山の自然はやはり圧倒的に濃くて、遊んだぞ−!という印象が強いです。
武山は標高200メートルの小さい山です。

津久井浜駅から出発して、観光農園を過ぎ、武山→砲台山→三浦富士というルートで、歩いてきました。
温かいとはいえ、風がとても強いのと、曇り空のため富士山を眺めることができないのが少し残念でしたが、山歩きが大好きなくるみ(ミニチュア・シュナウザー)の満足そうな走りっぷりを見ているとそれだけで嬉しくなりました。



山の中は、桜はもちろん、椿、山茶花、スミレなど花が豊富な時期でもありました。
この日は、低山だしと靴底の薄い普通のスニーカーで出掛けてしまいましたが、低山とはいえ山は山で後悔することしばしば。
やはりちゃんとしたトレッキングシューズで出かけるのが良さそうです。

最近思うのですが、人というのは、「時間」と「空間」が足りていないとどうにもイライラしがち、短気になりがちな気がします。
23区に暮していると人は多いし、家賃は高いしと圧倒的に「空間」が足りない。
でも、その分職住接近だし、買い物や通院などは便利なはずだから、せめて「時間」はゆとりがあるようにしたいなぁと。
そして、週末は広いところに出掛けようと思う気力や体力が残っているのがベストかな‥と思うのです。

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