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2020年4月

新緑

祭日の朝もいつもと同じように5時前に目が覚める。
二度寝をすると、一日中眠くなってしまうので二度寝はしないけれど、昼寝はしょっちゅうだ。

ブログを更新していたら、時間がなくなってしまい、朝読書はスキップ。
朝食前に箒で和室の掃除をして、洗濯物を干す。
仕事で外に出ない日々が続くと、あー、洗濯物ためちゃった‥というのがないのは嬉しい。

朝食はポチ(夫・元中学の同級生)が冷凍食品のちゃんぽんを作ってくれた。
ラーメンはメーカーによってものすごく油っぽいものがたまにあるけれど、ちゃんぽんはハズレが少ない気がする。

ベランダの干網には、椎茸がいつの間にか追加されていた。
自宅で椎茸を干すようになると、市販の干し椎茸は高くてとても手が出せなくなる。
実際に自宅で干してみて、カラカラに干すにはかなり日数が必要なことがわかった。
市販のものは専用の照明とか乾燥する器具も使っているのかもしれない。
それに市販の干し椎茸サイズにするにはそもそも相当大きな椎茸を入手しないとあのサイズにはならない。
水分が結構多いのだ。
そりゃ、高くもなるよねと、よくわかった。
自宅で干したもので十分美味しいので、我が家はこれで満足。

ポチは料理に目覚めたのか、朝食後からきんぴらごぼう、ひたし豆、人参のラペサラダなど作り置き惣菜を作っていた。

日々のウォーキング不足、日光不足を補うべく本日は大島・小松川公園へ。
江東区と江戸川区で川をまたいで1つの都立公園ということになっているらしい。珍しいケースではないだだろうか?
広くはあるが、特にこれといったものがあるわけではないので、わざわざ遠くから人が来るような場所ではないので、来ている人たちはおそらくほぼ近隣住民だろう。

新緑の美しい季節。遠出はできないけれど、自然に触れないで家にこもってばかりだとメンタルにもよくないし、筋肉も落ちて別の病気になりそうだ。
8000歩近く歩けて、私もくるみ(ミニチュア・シュナウザー2歳)もかなり満足。



Amazonの配送便も混んでいるし、緊急にモノが必要な人が使ったほうがいいと思うので、できるだけ地元で入手できるものは地元で購入。

いつもなら料理酒をAmazonにお願いするのだが、今日は地元の佐野みそで、お味噌と合わせて購入。
なんだかいつもよりお客さんが多い気がする。

買い物って娯楽のひとつなのかもしれないな。
ウィンドウショッピングという言葉もあるし、いろんな施設やお店が休んでいて暇を持て余している人がスーパーや食品店にブラブラと来ているというのも見ているとありそうだ。

燗酒用の日本酒をいつも買っているお店がことごとくお休みなので、久しぶりに芋焼酎に戻る。
農家の嫁の一升瓶を購入。
どのぐらいの期間持つかな‥。
紫芋バージョンもあって、いも焼酎はだいたい紫芋のほうが高級のようだけれど、私にはなんだかやり過ぎのような気がして、基本的には普通の芋焼酎のほうが好み。
霧島も一番安いであろう黒が一番好き。

ということで、この日は焼酎のお湯割で晩酌となる。
本日のメインディッシュは、豚キムチと昨日茹でた筍のバター醤油焼きだ。

筍を茹でる作業は気に入ったが、その後の料理はどうも好きじゃない‥とポチがよくわからないことを言うので、残っている小さな筍はぬか漬けにしてみた。
どこかでぬか漬けにすると美味しいと読んだのだが、さて、どんな感じに仕上がるか楽しみだ。

夜は出版社からの献本である「スタンフォードが教える本当の働き方改革」を読む。
新型コロナウィルスの感染拡大防止のために突然働き方を変えることになり、ストレスがたまる‥と言う人に、良さそうな本の様子。
残念ながらAmazonに全くレビューも上がっていないようなので、読み終わって面白かったら書いておこうかな。
結局、マインドフルネスブームって何だったの?と思う人に、仕事とマインドフルネスってどう使うと効果的なの?というのがわかりやすく書かれている本のようだ。



昨日は途中で忘れてしまったスクワットチャレンジもなんとか達成。
180回のスクワットとかって、本当に自分がやるとは‥と我ながらびっくりする。
30日間のチャレンジで、21日分終了。
まだまだ1日のスクワットの回数増えていくようだ。

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学ぶ喜び

4時半起床。

昨日に引き続き、早朝読書は林語堂の「人生をいかに生きるか」。

しばらくお天気が良いという予報なので、くるみ(ミニチュア・シュナウザー2歳)のおやつ用に薄切りにしたリンゴを干し、さらに古くなってきた玉ねぎを干す。

先日ネットで見かけたベジブロスでご飯を炊くというのも試してみる。
玄米なので、ものすごい色になった。

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今朝読んだTweet。



このTweetの一連のスレッドを読んでいて、ひょっとしてオンライン授業だと落ち着いて勉強に迎えるという子どもも多いのかな‥と気がついた。
このTweetは大学の講義に関してだけれど、小中学生でいじめにあっているというような環境だと、とても授業に集中できないだろう。
それでなくても若いうちというのは、他人に自分がどう見られるかというのが気になって仕方ないものだ。

学ぶことが楽しいことに気づく前に、学校が嫌いになることも多いだろう。
私自身は、団体行動や協調性を重んじ、全く尊敬出来る要素のない大人にも指示命令されるのがとてつもなく苦手で、勉強が好きかどうか以前に学校が面倒でたまらなかった。
自分で勉強するようなったら、別に勉強が嫌いなわけではなくて、学校が嫌いだったのか‥ということがよくわかった。

いじめなんかにあえば尚更だろう。
この騒動をきっかけに学校に来られない子もオンラインで学べる体制ができればいいのになぁ…とポチ(夫 元中学の同級生)に話をしたら、それじゃコミュニケーション能力がつかないだろう‥と言われた。

そもそもコミュニケーション能力の定義ってなんだろうな。
双方向で行うのがコミュニケーションなのに、相手が一方的に悪意を持っていたら、逃げることを学ぶほうが大事な気がする。
学校というのは、コミュニケーション学ぶのではなく、社会の凝縮された人間関係とその対処方法を学ぶ場なのかもしれない。
同質性の高い空間って、悪い方向に進むととんでもなく嫌なもの危険なものになる気がするんだけどなあ。
そして、大抵の場合、義務教育の間は逃げ場がない。

昼食にたらこパスタを作って食べて、昨日に引き続きウォーキング。
今日は一人でのんびり、地元の路地散策。
シベリアンハスキーを2匹飼っているたまに公園で会う方のおうちを偶然発見してしまったり、名物ママさんがいるという地元では有名な居酒屋さんの場所を知ったり、ここのお寺は裏から見たら大仏があったのか‥とか、見ながら歩いていたら、1時間歩いても5000歩もいかなかった。
用事ないと歩くの遅いんだよな、何度か誰かに指摘されたっけ。

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大学のスクーリング準備。
デザインの作業には必須のAdobe製品。
相変わらず苦手だが、それでも以前よりはだいぶマシになった。
以前なら操作ミスをするとパニックを起こしていたが、そういうことは随分と減った。
まぁ、なんでも続けていれば行きつ戻りつとりあえず前進するってことだ。
だらだらちょっとずつやっているうちに、ふと振り返ると次の段階に入っているという喜び、学びのこういうところが私は好きだ。
英語がさっぱりできるようにならなかったのは、この喜びが全くなかったからなんだろうな。

一方、ポチの仕事は緊急事態宣言が延長された場合、終わった場合という想定シナリオはできたそうで、各部門への調整も終わり、今週は今日からリモートワークらしい。
今朝は、朝から筍のアク抜きに初挑戦したり、根菜の煮物を作ったりしている。時々、Zoomやら電話やらで打ち合わせをしている様子。
我が家はキッチンを挟んで二部屋しかないので、ポチはコタツのある和室で、私はテーブルと椅子のある洋間で分かれて仕事をしている。

私は今日はZoomもコーチング1本ずつしかなかったので、作業的な仕事を集中して片付けていた。
作業中の私は、別にイライラしているわけではないのだが、集中してしまうので、話しかけられてもものすごくぶっきらぼうになることが多く、ちょっと申し訳ない。
そもそもポチが話しかけてくるというのは、基本的にそんなになく、話しかけてくるというのは、かなり機嫌が良いときか、本当に用事があるときなので、できるだけやさしく対応したいのだが、どうも仕事中はできない。
これはもう直らないんだろうなぁ。

燗酒用の日本酒を買っている店が、どの店もお休みで好きな銘柄が手に入らず、本日は入手しやすい大七を燗にして二人で晩酌。
まさか酒屋さんが休むと思っておらず、これこそ買いだめしておけばよかった〜と後悔しているが、あればあるだけ呑んじゃうから、このぐらいの不便さがあったほうが我が家には良いのかも。

突然、成田美名子の「エイリアン通り」が再読したくなり、Kindleで全巻読んでしまった。
今、読んでもいい作品だなぁ‥としみじみ思う。
映画のオーディションにサイファが出てたなんて、当時は気づかなかった…。



こちらは再読なので、今年の読書数には含めず。
まだ4月なのに、今年は今まで読んだことのない漫画もそれなりに読んでいて、すでに100冊超えている。
読めば読むほど日本の漫画ってやっぱりすごいなぁ‥としみじみ思う。

日本人で良かったって感じるのが、漫画読んでいるときっていうのもどうかと思うが…。

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大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院

4時半起床。

数日、胃痛+腰痛+生理痛に悩まされていたが、今日は痛みもほとんどなくなった。
絶好調とまではいかないけれど、病院に行かなくて済みそうだ‥ということにホッとする。
定期的に通院しなくてはならないものはきちんと行くが、なんだか具合が悪いというときに病院に行くのを嫌がるのは、行ってよかった‥と思ったことがほとんどないからだろう。
行って待たされてかえって具合が悪くなるか、行っても行かなくてもどうやら結果は変わらなかったようだ‥という話ばかりなのだ、私の場合。

ここ最近の早朝の読書は、「人生をいかに生きるか」。
大上段なタイトルだけれど、中国に生まれ、アメリカとドイツの大学を終えて、北京大学の教授になり、その後アメリカに移り住んだというジャーナリストの林語堂の文章はとても痛快だ。
中国・欧米の文化教養に精通している人というのは今でも稀有な存在だろう。
随分と古い本で、私の入手した講談社学術文庫は昭和54年版のもので、UsedAmazonで購入。
それよりもっと以前には「生活の発見」という本で出版されていたようだ。



以前から哲学については、少しまとめて勉強したいなと思っているが、これを読んでいるとやっぱりやるなら、西洋哲学ではなく東洋哲学のほうが好みだわ‥と思う。

リモートワークは、オフィスに通うのと違ってなかなかペースがつかみにくいという話をよく聞く。
もともと自宅での仕事の多い私も、緊急事態宣言による外出自粛もあり、これだけ外に出ないということはやはり初体験で、ストレスというほどではないがうっすらと澱のようなものが溜まってくる。

朝のルーティンがうまくいかないと、どうも一日気分がスッキリしない。
最近は、4時半~5時半に仕事からできるだけ離れたジャンル、且つ読むのにエネルギーのいる本を読み、5時半から掃除とぬか漬けをかき混ぜ、くるみ(ミニチュア・シュナウザー2歳)とポチ(夫・元中学の同級生)が散歩に出掛けてから、着替えて化粧して(ほとんど毎日Zoomがあるので)、スクワットチャレンジ、ラジオ体操、瞑想で終わった頃に、散歩から大体彼らは帰ってくる。

ポチが朝食を作っている間に、洗濯物を片付けて洗濯機をかける。
朝食を終えたら、週末に買っておいた新聞を1紙読む。
その日によるが、新聞を読むのに最低でも30分はかかるかな。長いと45分ぐらい。
で、気がつくと8時半ぐらいで、仕事の準備をしはじめて遅くとも9時には仕事スタートと言う感じだ。

この新聞を読むまでのルーティンに、寝坊その他で抜け漏れがあると、どうもうまく一日が過ごせない。
なんだかこうダラダラしちゃう。
自分はつくづく変化が多くないルーティンに囲まれた生活があっているんだな‥と思う。

そんなわけで、リモートワークにはこの朝のルーティンをいかにやりきるかが重要なのだ、私の場合。

午前中は、スポットで頼まれた事務仕事。
世の中には結構事務が苦手だという人がいて、時々その手の仕事を頼まれる。
苦手だからと言って、一々社員だのパートだの雇うよりも確かに気心しれている私に電話一本で頼んだほうがラクだろうなと思う。

クラウドワークスなりに頼んだほうがずっと安いはずだ。ある意味有り難い仕事でもある。
なんだかんだいって、派遣の頃学んだ事務仕事のスキルというのは、地味だけれど後々のキャリアに大きく影響をしている。

顧問先の仕事は連休前のせいか、あちこち若干スピードが落ちてきている様子。

ポチは朝から出社。
今日は忙しいようなので、夕飯はバラバラになる。

お昼は高菜パスタを作って食べて、くるみと散歩に出掛ける。
ラジオ体操だのスクワットチャレンジだのやっていても、もともと毎日一万歩近く歩いていた分をカバーするのはやはり難しいようで、体脂肪率が高止まりしているので、なんとか歩く時間を‥。

早朝は一番頭が動く時間なのでそこをウォーキングにあてるのはもったいないし、午後はZoomが詰まっていることが多い。
一番いいのは多分、昼食後。

私は11時過ぎからお昼休憩にすることが多いので、昼食を食べて出るとまだ午後のZoomスタートまで時間があり、習慣化できそう。

本当は一人で歩きたいのだが、今日は夕方から雨になるというので、くるみの夕方の散歩も兼ねて一緒に。
今日は5000歩超えぐらい。まあ良しとしよう。

軽井沢に暮らす友人と長電話。
軽井沢の別荘地は、東京からの避難が多く、かなりの人らしい。
コロナ疎開はやめてくれ‥と言っても、そもそも本人たちの別荘だから、文句を言える筋合いもないのだろうが、それにしてもスーパーが混雑したり、東京と別荘をいったり着たりする人がいるのは、地元に暮らす人にはかなりの迷惑だろう。
暮れの電話以来だったので、積もる近況報告が溜まりまくっていて、1時間ほど喋ってしまった。
長電話する相手も今や彼女ぐらいだなぁ‥。
SNSの普及とともに無くなったものの一つに長電話がある気がする。

「大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院」をAmazon で見つける。
劇場で観たかったのだが、岩波ホールの予約がとれず見損ねてとても残念に思ってい映画だ。
Primeの無償版に入っていないので、有償レンタルか購入になる。
48時間以内にバタバタ観るものでもないような気がしたので、レンタルではなく購入した。
AmazonのPrimeで有償のものを購入をしたのはこれがはじめてだ。
仕事やタスクの集中力が途切れると、ちょっとずつ観ている。
少しでも観ると、深呼吸や瞑想をしたかのように気分が落ち着いて、また集中力が取り戻せる。
良い買い物だった気がする。



大学の課題は、イケてないWebサイトをどう改善するべきかという案をまとめるものなのだが、これ仕事でやっていることとほぼほぼ同じで、しかも選んだサイトがかなり酷いものなので、どこまでやるべきか悩む。
ちょっと改善すればいいサイトを選び直すべきか、いやいやこういうのに挑戦してこそ、本当の学び!と捉えるべきなんだろうか‥。

本日のおやつは、いただきものの虎屋の羊羹。
近所に暮らす友人から分けてもらった美味しい煎茶とあわせて
和菓子の甘さというのは身体全体にジワーッと広がってくるものだなぁとしみじみ思う。
子供の頃は単純に甘いだけだと感じて、特に美味しいとも思わなかったけれど、なんかわかってきたかも。
競輪場のおはぎがいつも売り切れている理由は、観客が年齢層高いからなんだろうなぁ。

ポチは、いつものことだが自分の晩ごはん用に揚げ物中心のお惣菜を買ってきた。

私は冷凍庫に半端な白米が残っていたので、ベジブロスに味噌を投入して、冷凍していおいた「きのこミックス」(ぶなしめじ、エリンギ、まいたけを適当に切って、ジップロックに突っ込んである我が家の常備品)に干しておいたえのきを入れて、雑炊に。
これだけだと味が単調なので、白髪ネギにコチュジャンと豆板醤をからめてトッピング。

体調復活の一日目としてはまぁまぁな一日だったかな。

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一人の時間

4時半起床。
今日の関東は記録的な大雨になるという話。朝からかなり降っている。

結構な雨だけれど、ポチ(夫)はくるみ(ミニチュア・シュナウザー 2歳)をトイレのために外に連れて行ってくれた。
着せていったレインコートもあまり意味がなかったようで、くるみはずぶ濡れで帰宅したので、即ドライヤー。

以前に飼っていたチャム(ヨーキー・男の子)なら、逃げ回ったなと思い返す。
くるみはとにかくかまってちゃん気質なので、ドライヤーは嫌いだけれど不服そうな顔しながらも逃げ出したりはしない。
そもそもチャムならレインコートを着せる時点で猛烈な抵抗にあっただろう。

職場のコロナ対策指示の仕事で、先週まではほぼ毎日出勤していたポチも今週はさすがにリモートワークとなり、2人でリモートワークへ。
今週は一緒に2回ほどポチの用意してくれた昼ごはんを食べた。

週末の昼に冷凍食品やらラーメンやらが出てきても別に構わないのだが、平日の昼にまでその手の炭水化物を出され、さらに追加で肉炒めなど出てくると、この運動不足の折、間違いなく太るので、つい先日、平日のお昼は別々にしましょう!宣言をした。

白い炭水化物は栄養価も少なく、さらに太りやすくなるのでなるべく取りたくないのだ。
これで元通り玄米と全粒粉パスタがベースになる。

もうひとつの理由は、私は午前中に頭を使う仕事を詰め込んでいるので、11時過ぎにはものすごくお腹が空いてしまうので、食事時間が合わないというのもある。
色々と張り切って献立を考えてくれているポチには申し訳ないし、私の宣言にもちょっと哀しい表情になっていたが、ま、いずれラクでいいや…となるだろう(いつものパターンからして)

朝食前に、今月のハーバード・ビジネス・レビュー(HBR)を少しだけ読む。




仕事のヒントが見つかり、フランクリン・プランナーにメモを取る。
こういったメモを細かく取るようになって、随分とその場で思いついたことを実践できるようになった。
記憶の衰えもあり、メモの重要性は年々大きくなってきている。

「顧客こそ企業価値の源泉である」というHBRのメッセージ。
この「顧客」という言葉を「従業員」とか「マネジメント」とか「イノベーション」という言葉に置き換えたら、そのまま翌月のHBRの特集になりそうだと思って、なんかちょっとそういうことにウンザリする。

週末なので、家計簿をつける。
ほとんど私は外出しないので、私の買い物はAmazonばかりで支払いはクレジットカードだから、気がついたらキャッシュレスな人になっている。
そのため家計簿をつけるのは、ものすごく楽ちん。
ちなみに私は、何とかペイ‥みたいなものには全く興味がもてなくて、外出時のキャッシュレスも、クレジットカードとSuicaのみである。

食材の買い物なんかは基本的にポチが行っているので、そちらはレシートから精算。
単純な集計なら楽なんだけれど、本来ポチのお小遣いで出す分のお菓子代とかアルコール代とか(この人は酒もお菓子も大好きという困った人である)、エコバッグを持っていかないので取られたレジ袋代とか引いて、返金する。
こういう作業が、面倒くさくて大嫌いだったのだが、ポチは放っておくとブレーキが効かない人になっていくので、しっかりせざるえなくなってきた。

夫婦って大体どっちかがザルだとどっちかがしっかりせざるえないのだが、以前のポチ夫婦はどっちもザルでスゴイことになってしまったようだ。
そういうのも珍しいんじゃないかと思う。

今週もなんだかとても仕事が忙しかったので、今日はダラダラを決め込む。
ポチと買い物に出掛けた以外は、昼寝をして、Kindleで小説の再読をしたりする、そしてまた昼寝‥みたいな‥。

ポチとくるみが夕方の散歩に出掛けている間に1時間ほど音楽を刺し子刺繍をする。
リモートワークで一人がツライ‥というネットのニュースをよく見かけるが、家族がいてリモートワークだと一人の時間がないのがむしろツライんじゃないかなぁ‥と刺し子をしながらつらつらと考える。
一人じゃないと、心からボーッとしたり。何かに没頭するのは難しい。この時期、カフェとかにも逃げ出せないしね。

その一方で、自宅にばかりいるのですごく生活がシンプルになっていて、とても楽だ。
平日の自宅での仕事の進め方もほとんど外出しないと形が決まってくる。洋服もローテーションが決まってきて、昨日、今日、明日とほとんど変化がないので、ますます色んなことに気が散らなくて過ごせる。
毎日スケジュールが違ったり、毎日色んな人に逢ったりというのは思いの外、集中力を持って何かに取り組むのに余分なエネルギーを使うんだな‥ということがよくわかった。

仕事や大学の勉強だけでなく、本を読むことや音楽を聞くことにちゃんと集中するのがとても易しい。
変化が少ないから、五感が休まって、周囲の変化に逆によく気づくというのかな。
刺激が多くて華やかな毎日よりも、こちらのほうが私にはずっと居心地が良いみたい。

 

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追伸:仕事用のブログ記事を更新しました。こちらも読んでいただけると嬉しいです。

minutes No.23

Weekly Review – Week15

本のはなし

3時半起床。
嫌な夢を見ると、その後も立て続けに嫌な夢を見ることが多い。
また嫌な夢を見たら嫌だな~と思っていたら、そのまま目が冴えてしまった今朝。
布団から出たのは、3時半だけれど、3時前から目が覚めてしまっていたん気がする。

起き抜けしばらくはぼーっとしている。
大体、朝の読書は4時半~5時半というのが最近の定番。
4時半まで熱い紅茶にコンデンスミルクを入れて飲みながら、RSSをチェックし、気になった記事をTweetしたり、Evernoteに保存したりする。
立て続けにTweetしてしまうと、フォロワーが減るんだよな‥と思うが、そもそもフォロワーの大半は、知らない人なので気になるものでもない。
このあたりがFacebookとはだいぶ違う。
その軽さがいい。

Twitterは自分の備忘録と主に本やデザインに関する情報収集のためのものなのだ、私の場合。(今は仕事でSNS運用と広告に関わっているからそういう意味ではトレンドを知っておくという仕事でもあるかな‥)

早朝の読書は引き続き「測りすぎ」。
わかりやすい説明ではあるのだが、読みやすいというタイプの本でもないので、慎重に読み進めていかないと、読んだ気になって終わってしまいそう。



そのためアウトラインプロセッサーにまずは目次を全て入力して、その後に気になった箇所については、引用文を登録し、さらにその箇所についての自分の感じたことや連想したことなどを入力している。

ポチ(夫)は緊急事態宣言の中でも出社を余儀なくされている。
お昼はどうしているんだろう?と思ったら、コンビニやらファーストフード店で買ってオフィスで食べているようなので、お弁当をつくることにした。
ついでに自宅勤務の私の分も。



朝の家事で、お弁当とは別に昨晩から水に浸しておいて大豆を茹でて、大豆のひたし豆を作る。
茹でた汁はそのままコンソメときのこを投入して朝ごはんのスープへ。

そんなことやってたら、朝ごはんの準備とお弁当つくりとそれらの洗い物で1時間半も掛かってしまった。

おかげでラジオ体操も瞑想も後回しになった。

顧問先にある企画を頼まれていて、そのプランニングのための下調べ、小さく産んで大きく育てるか、最初からスケールする仕掛けを考えるか、両方を視野に入れながら、マインドマップを描いて手を動かしながら考える。

大きな絵が描けるなら大きいほうが良いに決まっている‥と思うかもしれないが、これがそうでもないんだな。
小さなことから確かめつつ、という組織もかなり多い、自分達のリソースを大幅に掛けるのが嫌だし、慣れていないことをするときは、とにかく慎重に行きたい、社内からの不満の声を挙げさせたくない‥など結構スモールスタートが好きな会社というのは多いもの。

3時過ぎから起きているせいなのかよくわかないが、とにかくお腹が空くので11時に前に自分で作ったお弁当を食べてしまった。
そしてそのまま1時間ほどコタツで昼寝。

スクワットチャレンジは本日4日目で、どうやら4日目はお休みらしいため、午後のコーチングのセッションをZoomで終えてから、先日インストールしたヨガのアプリ「初心者のためのヨガ | Down Dog」で、ヨガを10分前後する。

ナレーションの声が気持ちよくてリラックスでき、映像もきれい。取り組む長さもちょうどよい。

夕方の読書で、「靴ひも」と「弱いつながり」を読み終える。
これで今年80冊目の読了になるようだ。
どちらも色々と考える材料をもらえていい本だった。
「弱いつながり」は読みやすいけれど、考える部分が多いという読書会に最適な本のような気がする。





この後、図書館から借りてきた「ジェイン・オースティンの読書会」を読もうかなとパラパラとめくる。



そこで思い出したのだが、私は一時ジェイン・オースティンの著作にドハマリして、かなりの数を読んだのだ。
毎日のように文庫本が増えていったのを覚えている。
ものすごくこの人の小説は明るい輝きに満ちていて、文字通り寝食を忘れて読み耽るという事態になった。

…が、読み終わるとこの人の作品は、全然覚えていないのだ。タイトルと内容が全く結びつかないし、キャラクターの名前も記憶していない。
そして不思議なことに読み返したいという気持ちにならなかった。

自分でもなんでだろう‥と不思議に思ったのだけれど、憑き物がとれたように、一通り読んだら古本屋さんに出して一冊も手元に残さなかった。

「ジェイン・オースティンの読書会」を読んだらこの熱が再燃して、大変なことになるのじゃないか‥と急に心配になってきた。
これだけ世界で愛されている作家なのだ。
単純に前回は私がストーリーだけをどんどん追ってしまって、深く味わっていなかっただけなんだろうと推察される。
となると、今度はじっくり読むと‥‥いったい何が起きるのだろう。
そのには沼があるような気がするんだよなぁ。
結構本気で恐ろしい…。

まずは一緒に図書館借りてきたDVDを観てから、考えようかな。



一方で、予約本の引き渡しと返却だけOKとなっていた江東区の図書館も、緊急事態宣言を受けて、完全にクローズとなった。
これは積ん読本の消化のチャンスかな‥とも思う。

せっかく翻訳ものが読めるようになってきたので、この機会に途中で止まっている河出書房新社の「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 全30巻」の続きを読もうかなぁ。

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ゆるゆる

4時半起床。

早朝の読書は、「測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか? 」
無茶苦茶に興味深い本。
説明責任とかKPIとか、それ意味あるの?かえってビジネス阻害していないか?とビジネスの現場で感じている違和感をスッキリと説明してくれる。



朝のくるみ(ミニチュア・シュナウザー 昨日2歳になりました)の散歩にお付き合い。
濃いピンク八重桜が八分咲きになり、船橋屋さんの藤棚には藤の花が咲き始めた。
外に出る機会が減ると、外に出るたびに空や草花がとても美しく感じるようになった。

今日は3月以降はじめて、Zoomの打ち合わせもリアルの打ち合わせも、コーチングも予定に入っていない日。
つまり、仕事をするにしても1人で作業を黙々とする日ということ。
いつもだったら、こんな日はお天気も良いので美術館に行ってしまうが、緊急事態宣言の出ている今、そんなこともできない。
残念だと思いつつも、決まった予定がないことが嬉しくてしょうがない。

大学のWebサイトを確認したら、案の定4月末のスクーリングはキャンセルもしくは延期になるようだ。
4月末に準備していたスクーリングの勉強をするつもりだったのだが、一気にモチベーション低下。
とは言え、何かしらやらないとということで、少しだけUdemyに取り組む。

仕事も大学もやることは、色々とあるが何も今日でなくてもということばかりなので、今日はダラダラすることにする。
3月からずっと忙しかったし、不要不急じゃないから、まぁいいでしょう。

2時間ぐらい新聞を読んで、途中で銀行の用事を思い出し出掛ける。
窓口をものすごく減らしているようで、待ち時間が半端ない‥ということで、あっさり通帳記帳だけして撤退。
まぁ、なんとかしようと思えば何とかなる。

食材の買い物にスーパーによると、空いている棚が多い、夫に頼まれたトマト缶は全滅だわ。

錦糸町はパルコも駅ビルもオリナスも映画館もお休みしているようだけれど、私としては生鮮食品だけの買い出しなので、特に問題なし。

自宅に戻ってゆっくり紅茶を飲みながら、翻訳小説の続きを読む。
至福~。



ポチ(夫)は会社の新型コロナウィルスの対策でこのところ忙しそうだ。
夫婦二人で在宅勤務ストレス多い~という愚痴を友人たちから聞いているので、有り難いことだと思う。
頑張ってくださいな…という感じだ。

忙しいからということで、今日は行きつけのお店で、生ハムを切ってもらい、チーズの盛り合わせをテイクアウトしてくるというので、私がサラダ(サラダ菜、ルッコラ、人参、ブロッコリースプラウト アンチョビドレッシング)を作り、塩豆腐に酒盗と刻んだ紫蘇をのせて、酒のつまみをつくる。
朝の犬の散歩で、お散歩仲間の方からペリカンのパンをいただいたので、後はこれをトーストして、自宅で仕込んであるトマトソースを載せて食べれば十分かな‥。

赤ワインに合わせてゆるゆるとご飯をいただき、結局パンまでたどり着かずこちらは、明日の朝ごはんに変更。

全般に静かで平和な1日だった。

明日は7時半から、自身のコーチが主催するZoomの勉強会に参加予定。
何年も続いていていつもはリアルな会で、朝食付きで丸の内で開催されているがこんな状況なので、初のZoom開催。
どんな感じになるのか、楽しみだ〜。

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不要不急

5時半起床。
久しぶりにポチ(夫)とくるみ(ミニチュア・シュナウザー)の朝のお散歩にお付き合い。
くるみにとって、ポチと2人(?)で散歩をするのと、私がいて3人(?)で散歩するのも特に何が変わるわけでもないと思うのだが、とにかく3人で出掛けるのが大好きなくるみはリードを付ける前から大興奮。
「子はかすがい」‥という言葉を思い出す。

朝食は昨日、義理息子が持ってきてくれた筍ご飯その他のお惣菜で済ませる。
そうえいば昨年このぐらいの時期に、彼は結婚の挨拶に筍ごはんを持ってきてくれた気がする。

朝一番で押上のスーパーまでポチと車で食材の買い物。
マスクなのかトイレットペーパーなのか、開店前から並んでいる人も見かけるが、スーパーだけでなく道路も近くスカイツリーも人が少ない。

そういえばマスクは楽天で買えるようになっていたので、オーダーした。1枚70円だった。今の相場がどのぐらいなのかはよくわからない。

帰りがけに天神さまでお参りをして帰る。
何の花の蕾だろう?と近づいて見てみたら、梅の実だった。



お昼は冷凍の焼きそばをポチが用意してくれる。
子供が休みで家にいたり、パートナーが在宅勤務で家にいたりして3食作る羽目になるとずっとキッチンに張り付けとなってしまいそう。
1食ぐらいこの手のもので、洗い物も作る時間も少ないのがちょうどいいんじゃないかな。

スーパーにスルメイカがあったので、一杯買って自宅でさばいてみる。
初めての経験なので、Youtubeで動画を見ながらチャレンジ。
うーん、結構面倒くさいね。
とはいえ、お刺身は甘くて美味しかったし、ワタと炒めたものもオリーブオイルと干したにんにくのスライス、唐辛子でいただいたら酒の肴に素晴らしかった。
ポチは残ったオリーブオイルをもったいないと言って、焼いたフランスパンに浸して食べていた。

よく行く割烹で、お魚を捌くのはとにかく数をこなさないと上達しないし、捌くスピードも早くならないと言っていたが、やってみてよくわかった。
気力と体力のあるときにちょくちょくチャレンジしてみるかな。

昨日はかなり歩いたので、ややお疲れのため本日はゆるゆるモードで。
ポチは相変わらずスマホ三昧。
私はダラダラと週次レビューをして家計簿をつけたりする。

不要不急というのは、外出だけでなく支出も減らすと随分と節約になるんだろう。
仕事も家事も不要不急以外放置するとすれば、かなり簡素な暮らしになりそうだ。

実母と義母に母の日のプレゼントを手配。
この時期は飲食を伴う接触の機会は減らすというのが義母のルールのようで、プレゼントも直接渡す機会をつくるのが難しそう。
宅配で送る手配をとりあえずしておく。
昨年はラベンダーの鉢植えとケーキを持参。
義母は花を育てるのが上手なようだが、暮れに我が家にとても大きい欄の鉢植えがポチの仕事関係者から届き、置く場所のない我が家のためにそちらを引き取ってもらっているので、鉢植えばかり届けるのも…ということで、今回は日持ちのする洋菓子を送ることにした。
ポチの言う義母の好みというのがどうにもあてにならない気がして、心配だ。

実母には実母の好きなお菓子を送る。
このあたりはさすがに好きなものもわかっているので、あまり心配ない。
本当は、装飾品や革小物などのほうが喜ぶだろうと思うのだが、何しろモノを捨てない人なので、最終的に一緒に暮らす妹が困るだろうから‥と消え物にしておいた。

同じフロアにお若いご夫婦が引っ越してこられたようで、ご挨拶にお見えになる。
「なんか若いカップルって爽やかでいいねぇ」‥とポチに話したら、「オバサンみたい」と呆れたように言われたが、49歳ってどっからどう見ても正しいオバサンだと思うから問題ないっしょ。

入浴中にKindleでストアをウロウロしていたら、丸元淑生先生の「たたかわないダイエット わが娘はこうしてスリムになった!」に出会ってしまい、ついポチっとしてしまった。

リモートワークで歩数が減っているわりには、体重も体脂肪もあまり変化していないのだけれど、体脂肪はもうちょっと何とかならないかな‥と前から思っている。
そのあたりのヒントもここにあるといいなぁ‥

お嬢さんとの対話形式でとっても読みやすい。



最近、寝しなに読んでいるのは「靴ひも」という海外の小説。
ジュンパ・ラヒリが絶賛して翻訳したということで興味を惹かれて読み始めた。
冒頭からグイグイと引き込まれる家族をテーマにした小説のようだ(まだ読み終わってないので、違うかも‥)



リモートワークで忙しいのは確かなのだが、仕事の打ち合わせに出ないというのは、一方で服装やら化粧やらに悩まされることも少ない。
これは外見を整えるという意味だけでなく、今日はどのぐらい歩くからこの靴にしようとか、傘を一応持っていくべきか?とか、薄手のコートで大丈夫だろうか?とか、天気を常に気にしなくて良いという意味でも大きい。
特に私はこの時期寒暖差で体調をくずしやすいので、毎年神経質になる。
この悩みが減ったことで、エネルギーの消耗が私の場合はかなり減っているんじゃないだろうか。

ここ数年、翻訳小説を読みたいと思っても、どうも気力がなくて読みきれないことが多かった。
普段の暮らしと全く異なる世界をイメージするのに、私は随分と力がいるのだと思う。
入ってしまえば、普段には味わえない世界がたくさんあって、物珍しさもあり、そこは本当に楽しいのだが、そこまでたどり着けなかった。
ここにきて、少しずつ翻訳小説が読めるようになってきているのがとても嬉しい。
気持ちと身体に余裕があるという証拠じゃないかな‥と思うのだ。

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