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<本日の勉強>
民法総則レポート作成:4時間
※1000時間達成まであと991時間
今日は祭日ということで珍しく勉強がはかどる。レポートの構成が決まったのであとは肉付け。
<本日の勉強>
「S式生講義 入門民法〈1〉」:2時間
※1000時間達成まであと994時間
今日は娘が期末試験の勉強をしている横で一緒に民法の本を読んだ。
ようやく民法総則の範囲に一通り目が通せたので、今週からレポートを書きはじめよう。
基本図書を悩んでいたが、色々と考えてひとまず「現代民法総論」を購入。
Amazonで色々と見たところ、一番出版年月日が新しかったのと書評の評価が高かった、書店で実際に見たところ、あまり本自体が厚くなかったのもポイントだった。
さて、年内に4通全部レポート提出したいところだ。
そうそう、知的財産法のスクーリングはまたもやU.S.出張とぶつかる可能性が濃厚となってきたので、ひとまず今回は申込をパス。
これで来年度までスクーリングの道は閉ざされてしまった。
こつこつ頑張るかねぇ。
<本日の勉強>
民法1(メディア授業):1時間
※1000時間達成まであと994時間
今日は一日在宅勤務。
お昼休みの時間に1時間じっくりとメディア授業で勉強しました。
夜のチームディナーで着物を着るために半襟を縫いつけながら、メディア授業のビデオを見ていました。
アメリカ人の同僚は滅多に見ない着物姿に喜び、私はメディア授業で1時間じっくりできたので大喜び。満足度の非常に高い在宅勤務でした。
今の勤務先の在宅勤務制度にはとても満足しています
私の自宅から会社まではさして電車も混まず、ドア・ツー・ドアで40分程度なのですが、それでも通勤が無いというのはとても楽ですね。
会社にいれば気分転換とか休憩は、せいぜいスターバックスで高いコーヒーを買って飲むとか、タバコを吸うというものぐらいですが、自宅であればちょっと洗濯物干してみたり、そのあたりを少し片付けてみたりと結構良い気分転換ができます。
会社とのやり取りはソフトフォンと呼ばれるアプリケーションを使用し、内線電話その他が会社にいるのと全く同じ環境で受け取ることができます。同僚とのやり取りにはIM(インスタント・メッセンジャー)が活躍しています。
正直会社で仕事をするよりも、集中力が持続してはかどることが多いです。
通常18時に退社して、19時前に自宅に着きますが、在宅勤務ですので、18時に仕事を終えれば後1時間勉強することも可能です。
この制度、会社以外の生活が多い人には本当にお薦めなのですが、なかなか企業での活用が進まないようです。
アメリカだと通勤ラッシュ(車によるもの)の緩和や電力不足に対応するのにも、良いらしくてHomeOfficeには積極的なようです。
<本日の勉強>
民法1(メディア授業):35分
「S式生講義 入門民法〈1〉」:10分
※1000時間達成まであと996時間
今日はコーチングのトレーニングに参加していたので勉強は少なめ。
どう考えても知的財産法よりも民法総則のレポートの方が何とかなりそうです。
以下、自分用のレポート課題です。
1. ある法律行為が有効又は無効であるというとき、実質的に何を意味するのか説明せよ。
2. 権利能力・意思能力(事理弁識能力)・行為能力の意味とその存在理由について説明せよ。
3. 民法110条の表見代理は権利外観の法理の一適用例であると一般にいわれている。それは正しいか。
4. 時効制度の存在理由をめぐり、権利得喪説と法定証拠説との対立がある。両説を説明し、比較し、どちらが合理的か考えよ。
<本日の勉強>
民法1(メディア授業):15分
「S式生講義 入門民法〈1〉」:30分
※1000時間達成まであと996時間45分
メディア授業の内容に読んでいる本がようやく追いつきました。
先に一度メディアで聞いていると理解が大分楽になります。
とてもじゃないけど、こんなの絶対わからんと思ったら、自分の使えるあらゆる手を使って理解すれば良いんだよなふと思いました。
どんな本読んだって良いんだし、Webで色々調べたっていいし、例えば司法試験向けのビデオ教材なかも良いかもしれません。
そう考えるとちょっと仕事みたいです。
うまくいかないプロジェクトなんていうのは、あの手この手で動かします。的外れかもと感じても他に手段がなければ、使える手はみんな使ってみます。
こういうのって大学の学習にも応用が効きそうです。
「結果良ければそれで良し」というのが、私が仕事で学習したことかもしれません。
<本日の勉強>
民法1(メディア授業):40分
「S式生講義 入門民法〈1〉」:20分
※1000時間達成まであと997時間30分
民法の本を購入すべく、会社の帰りに神保町に寄ってきました。本棚に並べたくなる装丁のすばらしい重厚な感じの本がたくさんありましたが、購入したのは、「S式生講義 入門民法〈1〉」。
あまり本棚の前面に出しておきたくない装丁だったりします(笑)
・・・・が、色々と立ち読みした結果、この本が一番わかりやすそう且つ最後まで読めそうな漢字でした。
もっと薄い本もあったのですが、あまりに薄いと必要事項が箇条書きのような形になっていて、これじゃぁ理解を伴う記憶というところまではいかなそうです。
この「S式生講義 入門民法〈1〉」の本は、同じ民法でもう1冊ありまして、2冊で民法全体をカバーするというものらしく、本当に初学者向けの本のようです。
とりあえず、この本でイメージをつかんで、再度吉田先生の教科書にチャレンジする、もしくは今度こそ本棚に飾りたくなるような民法本を購入したいと思います。
メディア授業はようやく民法の歴史が終わり、これからようやく民法総則の講義らしくなるようです。いやいや先は長い・・・・。
<本日の勉強>
民法1(メディア授業):45分
※1000時間達成まであと998時間30分
今日は仕事で取引先と食事の予定が急遽キャンセルになり、勉強ができてラッキー。
民法1の吉田先生の教科書は、私にはかなり眠いものがあり、とてもつらいので、何か別途基本書を用意しようかと思う。四宮先生か内田先生あたりが定番なのだろうか。
次のお休みに神保町まで足を延ばしてみようと思う。
通信教育の大学生という立場のほかに、私は外資系企業のサラリーマンというのもやっている。
英語ができないと言いながら入社したとはいえ、入って4年目いつまでもできませんというわけにもいかず、法律の勉強の他に英語の勉強をしている。
この勉強については「How to improve my English」というサイトに記載している。
大学の勉強以上にちんたらちんたらやっていて、書いている本人もうんざりするようなものであるが、2000年7月にとりあえず英語を1000時間勉強しようと決めてから、英語の勉強記録を取るようになって、それなりに勉強するようになった。(とはいえ、米国/プエルトリコ出張とたて続きペースは乱れ、現在リカバリー中)
ごちゃごちゃ書いたが、ようは大学の勉強にもこれを適用していこうと思う。
大学に関しては、法律書を100冊読むという目標もあるのだけれど、これだと中々進まない(基準として、最初から最後までの読了、教科書は除くというのを挙げている・・・ため)
自分の進捗度合いをはかりやすくするため、本日から記録をスタート。
一応こちらも、目安はとりあえず1000時間としておく。
<本日の勉強>
民法1(メディア授業):45分
※1000時間達成まであと999時間15分
しばらく日記の更新が止まっていました。
何の事はない、勉強していなかったからです。結構仕事がバタバタになってしまったのと、仕事内容そのものがストレス度が高かったので、勉強はしばし休んでいたのです。
仕事については、今は小康状態。このスキにまた勉強再開・・・・と思ったのですが、知的財産法の本を読むのもすっかり間が空いてしまい、リハビリ無しにはとても難しい。
こんなときには、メディア授業(ビデオ・オン・デマンド形式の講義)でちょっとリハビリ。現在提供されているのは、法学と民法1のみ。
幸いにも(?)私まだ民法総論1通もレポート出していないので、、この機会に民法をちょっとさらってみようと思っています。(なぜか、民法各論と相続/親族が先に履修済み・・・・)
今年もあと2ヶ月。少しネジをまかないとね。
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