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2010年8月25日 (水)

法律科目の勉強法

何年も何年も何年も・・・・(以下続く)大学に在籍している私の経験から、きっとこのやり方がベストなんだろうなぁというのをまとめてみます。

1. 大学から提供される教科書はほとんど使い物にならない。

本当に残念なことですが、大学から提供される教科書はレイアウトが読み難い。内容が最新でない。全体として初学者に分かりやすく書かれている本はほとんど皆無です。

そんな中一冊だけ使えたのが、近藤教授の労働法(団体)です。
なぜなら、近藤教授の授業はすべてこれに沿って行われますので、これさえ押さえておけば試験はばっちり、もちろん講義の予習・復習にも最適です。
実はこれだけでレポートも書けてしまうのですが、そうすると丸写しになってしまうので、インストラクターから落とされますので、一応何冊かあたってみましょう。

2.まず最初に読むべき本はこれ。

LECの有名講師 芝田先生のS式生講義シリーズが絶対のお勧めです。
とにかく読みやすくて、その科目の全体像が網羅されていて、わかりやすいです。
これで大雑把に勉強しただけで突破した科目試験も結構あります。
全体像が見えていると、細部が詳しくなくても文字数結構書けますし、それに採点者によく勉強していると思われるようです。

たとえば、S式生講義 入門憲法。とっかかりとしてとても読みやすいと思います。民法、商法その他いろいろ出ています。

但し、これはレポートにはほとんど参考資料になりません。参考資料は別途文献をあたったほうが良いと思います。
レポート前にこれを読んでから、文献をあたるとよく理解できます。

ちなみにこの手の司法試験予備校が出している本をレポートの参考文献として、レポートの巻末に書かないほうが良いと思います。
大体の先生方はこの手の本が嫌いです。
今はロースクールができたので、見かけませんが、ロースクール前は参考文献としてスクーリングに予備校が出しているテキストを持参する人が多く、それを見た先生にぼろくそ言われるのを何度か、私は目撃しました。

3.基本書を読みとおす。

この最後の基本書を読み通すというのが、一番大切なとこであり、且つ難問でもあるところです。
これについては、次回どうやったら、読みとおせるのか・・・ということについてかいてみたいと思います。

そんなわけで、今日はここまで。

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コメント

ONEZEROさん
コメント有難うございました。
本日無事口頭試問合格の連絡が届きました。
どこの大学でも多分基本書は必要だとお思います。折にふれて読みたい基本書に出会えると人生の財産ですよー。
どっぷり中央通教ライフ楽しんでください。

初めまして。口頭試問の結果はいかがでしたか?

次年度下半期に編入学、ただ主要科目は市販の基本書で対応予定です。
レポート等、ともに試験のつもりで臨むつもりです。

まったくですよね。通学部はいったいどんなテキスト使っているのかなーと気になります。
あのテキストの分からなさに呆然としてしまい、1年ぐらい無駄にしちゃっている人って結構いるのではないかと推測します。

こんばんは。

そして、

>>大学から提供される教科書はほとんど使い物にならない。

よくぞ、おっしゃってくださいました。

まさにその通り。

短スクの某先生なんぞ、

「は? 配布されてる教科書? んなもん使わねーョ」

なんて堂々とおっしゃってましたし。

大体、10年も20年も30年も前の教科書で、最近の改正すら盛り込んでない教科書を配布されても、どうにもならんデス。

どうにもならん教科書を配布してくれるくらいなら、いっそのこと、有料で結構ですから市販の教科書を配布して頂きたいものです。

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