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2018年4月28日 (土)

芸術史が想像以上に楽しい‥。

【2018年4月22日】

1時間。

芸術史の講義を動画で視聴。
芸術史を学び始めてこれまでと作品の見方がガラッと変わってきた。
これまでは単純な好き嫌いで眺めていたのだが、それぞれの作品はその描き手や創り手の個人的な思いが込められているだけでなく、時代や政治、暮らしている国の文化などが反映しているという当たり前のことを認識するようになって、見え方が俄然面白くなってきた。
作家同士の同時代性みたいなのも面白い。

平面で観ていたものが立面で観えるようになった感じだ。
これだけでも、大学で学ぶことを選んで本当によかったな‥と思う。

Amazonで購入した課題図書が3冊到着。学費はあっという間に40万突破。
ここからスクーリングの費用もどんどん掛かってくる。
大学通信教育ってお金がないとできない大人の遊びだわ‥という気がしてきた。

仕事にも全く関係ないから、自己投資でなく、自己消費。
せめて自己浪費にならないように、きっちり楽しまなくては







【2018年4月23日】

40分

移動中に課題図書「知の編集術」を読み始める。
松岡正剛氏の本を読むのは久しぶりだ。
この人の本は平易な語り口で書いてあるが、内容は決して易しいものではなく、あちこちの文章で考えさせられるので、どうしてもゆっくりとした読みになる。

情報デザインってまさに「編集」なんだよな‥。
これまでイマイチ深読みできなかった松岡氏の本がもっと理解できるかも‥と思い、俄然嬉しくなってくる。

【2018年4月24日】

これを大学の勉強時間に入れて良いものか悩むが、本日は平塚市美術館にノンノン(一人娘、26歳)とお出かけ。

21世紀の美術 タグチ・アートコレクション展 アンディ・ウォーホルから奈良美智まで

岡村桂三郎展-異境へ

どちらも見ごたえがあった。

初の平塚市美術館も空間がたっぷりあって素敵な美術館で、レストランでのランチも美味しかった。
平日なのでガラガラなのも嬉しい。

今まであまり美術館の図書コーナーにゆっくりいることはなかったけれど、この日はノンノンと二人で図書コーナーで、でっかい画集やら美術本をあれこれ眺めては、あれこれ言い合ったりするのがとっても楽しかった。
この手の本はとっても高いし場所も取るので、自宅には置けないけれど、高いだけあって文章を寄稿している人もすごい人ばかりで、眺めるも、読むもどちらも楽しい。
もうちょっと美術館の図書コーナー活用しようと認識を改めた。
展示会に入らないなら無料で楽しめるというのもポイントだ。

【2018年4月25日】

1時間半

主に仕事の移動時と美容院の待ち時間を使って合間学習。
「デザイン基礎1」の課題は、

20語(情報デザインのの分野と関わりがある、もしくは自分の興味をもつ対象、表現領域、手間に関連すると思われるもの)を抽出し、それぞれ言葉の開設を自分の解釈で書くというもの。

そのための20語のピックアップを「知の編集術」や学校からのテキストである「『デザイン基礎[情報デザイン]』から選ぶ作業を本日完了。
さて、スキマ時間に解釈を書いていかなくては…。

あとはiPhoneを使って、芸術史の電子テキストを読み進めた。
ちょうどテキストの半分まで読み終えたところ。

【2018年4月26日】

移動時に10分課題図書を読んだのと、AirUのチェックのみ。

【2018年4月27日】

1時間12分。

仕事のアポイントがないため、がっつり勉強予定だったが、諸事情でがっつり家事に時間を取られてしまった。

それでも座ってゆっくり、芸術史の動画が観られ、いろんなことを考えるきっかけをもらったのでいい勉強になった。

マルセル・デュシャンについて学びながら、芸術とはそもそも何だ?に始まり、そもも芸術作品を理解されるってどいうことなんだろう?
それは多分、作品を「受け入れる」というのとは似ているけれど、微妙にちがうのでは?とか、

この動画にあらわれるたくさんの芸術たちは、後世に自分たちがどう語られるか?また語られるおとがあるかも知らなかったのだろうなと思うととても面白い。
もしも生きていたら、「え?そんな意図じゃなかったんだけど…」とか、「そんなのの影響なんて受けてない」といか言いたいことがいっぱいありそうな気がする。

この動画で初めて知ったジョルジュ・モランディの静かな作品。
とっても惹きつけられて、観たいなーと思い、ネットで検索したらなんと2016年に展覧会が終わったばかりだったことを知った。
うーん、残念。しばらく大規模なものはないだろうなぁ…

参考記事: 攻めまくる静物画家モランディを学芸員・成相肇が語る


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