初めてのスクーリング 「デザイン概論 スターター」
【2018年5月24日】
予定通り〔?)早朝の時間から、終日仕事で勉強時間ゼロ。
【2018年5月25日】
2時間40分。
今日中に、芸術史講義 近現代 1と3のレポート試験を提出し、スッキリした明日のスクーリングへ…という予定はあっさり崩れる。
仕事疲れなのか、全く頭回らずで、試験内容のレポート課題に関連するテキストを読み、役立ちそうな情報をWebで収集し、それぞれ、マインドマップを書くところまでしかできなかった。
文章を書く気力が全く沸かず。
時間配分よりもエネルギー配分が相変わらず課題。
配分に悩むよりも、エネルギーを増やせる方法を見出したいのだが…。
【2018年5月26日】
10時間12分。
今日から明日までは初めてのスクーリング受講。
科目は「デザイン概論 スターター」。
時間記録がやたらに長いのは、事前準備や復習、移動時間も含まれているため、スクーリングそのものは、9時半〜17時40分までだったと思う。
信濃町近辺はコンビニも極端に少ないし、飲食店もほとんどないし、スクーリングは1科目¥16,000とそれなりにかかるので、節約ということでお弁当を作り、水筒を持参。
スクーリングは今年度だけで、12回受講する予定なので、まぁ使わずに済むところ使わないようにしておかないと…。
中大通教に比較すると、若い女性が圧倒的に多く、しかもみんな個性的でおしゃれな方が多いので、とにかくカラフル。
この科目は今年度からスタートしたようだが、入学希望者は絶対に受講したほうがいいと思う。
私はてっきり、このスクーリングは単位が、出ないと思っていたら単位も出るということだ。
通教での初学者が詰まってしまう典型的な問題を、かなり解決してくれる。これに入学時の新入生ガイダンス を出ておけば、相当スタートが楽だと思う。
結局、通信教育で一番むずかしいのは最初のレポートを出すことだと私は思う。
1つ出せば、不合格であっても、なんとなく要領とかレポートや課題に求められる水準の高さが見えてくるものだ。
しかもスクーリング出ると、みんな同じような悩みを抱えているのねぇ‥というのもよくわかる。
この日は、ネームカードを作ったり、実際の課題を一緒にやってみたり(←デザイン基礎1の課題で、私の提出した課題多分通らない…ということがわかった…涙)
履修計画表の立て方を共有したりということで、履修計画のポイントなどがわかった。
私も自分のものを見直して、提出物系は秋期中に全部出す計画に変更。
不合格で再提出になることを考えると冬期は残しておかないと危険な気がする。
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