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2018年5月27日 (日)

デザインとビジネス

【2018年5月27日】

11時間。
スクーリング2日目。
今日はチームごとに組んで、「バカンス」をテーマにした作品を作るという、いかにも、芸大っぽいスクーリング。

作品素材は、ダンボールの卵ケースとプラスチックの卵ケース。
これに接合素材(ノリ、ボンド、ガムテープ他)、マジックその他色つけるものが使える。
その他に学校周辺に落ちている葉っぱ、石、枝とかだけでなく、ペットボトルのゴミとかも使える。

私のいた「バカバカバカンスチーム」は、かなり異色な作品だったが、インパクトはかなり残せたし何より楽しかった。
チームメンバーのユニークな発想がなければ、私の中からこんなの絶対ムリだった〜…。
チームでなにかするって、最近は仕事でもずいぶんないけれど、やっぱりこういうのっていいな‥、チームで仕事をしていた頃を思い出した。

「デザイン・シンキング」「デザイン思考」という言葉が、ビジネスの世界で流行している。
その言葉の定義は、かなり人それぞれ。

あるチームの作品で、バカンスを詰めたトランクケースというものがあった。
トランクケースには、クジラのしっぽ、生ビール、ガラスの靴…とかワクワクするものがいっぱい詰まっている。
もちろん、素材が何しろ卵ケースだからそんなにリアルさは出せない。
そこに本物の新聞がポケット部分に差し込まれていて、このまた差し込んでいる角度がすごくいいのと、見えている部分の絶妙なバランスがよくて、これがこのトランクケースに「旅」のリアル感を与えている。

この作品をみて、「デザイン・シンキング」というのは、「発想は大胆に、でも作るサービスや製品の細部は緻密に丁寧に」ということなのかもしれない‥とふと思った。

私が今までいた会社も見てきた会社も、真逆のところが多かった。

「発想は陳腐(上がうるさいので、なんとなくそれっぽいものを出した)、提供するサービスや製品は大胆なほど、考え抜かれておらず、外観だけそれっぽい」

この課題で自分の仕事の上での課題と向き合わされて、これ以外にもずいぶんと色々と考えるようになった。
仕事に関係ないものを学びに、芸大入ってこれだもの…と苦笑するが、まぁ、しょうがない。だって、仕事好きなんだもの。


【2018年5月28日】

3時間51分。

芸術史講義 近現代 1と3のそれぞれのレポート試験を提出。
今日の昼までが締切で、もう諦めようかと思ったが、スクーリングで色々と刺激を受けたのがよかったようで、なんとか書き上げられた。

その後、履修計画を見直して、6月中に手をつけない科目をピックアップし、それぞれのシラバスを確認。
やっぱりシラバス確認重要だわ〜‥と改めて。

7月は提出しておきたい科目が多いので、6月はスクーリング一本だけれど、レポートと課題をかなりやってかないと厳しいことが発覚。




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